人前で話し、伝える7ステップセミナー

あなたは人前での発表に
自信がありますか?

もしも答えに迷うなら、
こちらを全力でおすすめします!

発表が苦手だった僕が
どうやって自信を持てる
までになったのか!?

あなたに「7ステップ」で
体感していただき、

緊張を克服し

堂々と壇上に上がり

多くの人を相手に伝えるテクニック

その全てをお届けします!

人前で話し、伝えるための7ステップ
2018/1/13(土)セミナー開催!
@サイボウズ日本橋オフィス


人前に立つと、

緊張してしまう・・

そんなあなたのために
このセミナーをご用意しました!

以下にひとつでも当てはまる場合は、
ぜひこのセミナーにご参加ください!

☑ 人前に立つと緊張してしまう

☑ 大勢の人の前で話すことが不安だ

☑ 目線をどこにおけばいいかわからない

☑ 目線が泳いだりしてしまう

☑ どうしてもメモを頼りにしてしまう

☑ 練習で暗記したことが本番になるとでてこない

☑ そもそも何をどう練習すればいいかわからない

☑ 声がふるえたり、裏返ったりしてしまう

☑ 手の震えが止まらず、恥ずかしい思いをしてしまう

☑ メモを読み上げるだけになってしまう

☑ 話していてもうまく伝わらない

一発勝負のプレゼンでミスできない重圧・・

人前で緊張して話せなくなる恐怖・・

発表を考えて
ほかの仕事ができなくなる不安・・

それらと向き合い、
対処する方法を
全力でお伝えいたします!

なぜ「人前で話し、伝えるスキル」なのか?

まず、
なぜこの

人前で話し、伝えるスキル

を学ぶべきかをお伝えします。

それは、

「人前で話し、伝えるスキル」が

発表における

最後にして

最大の難関

だからです。

プレゼン発表スキルは
大きく3つのスキルに分かれます。

・書く内容を整理するスキル

・資料を作成するスキル

・人前で話し、伝えるスキル

です。

これらは、
どれかが一つ欠けても
発表はうまくいきません。

書く内容が整ってないと
わかりやすい資料をつくれないし、

資料が見にくいと、
せっかくまとめた話も伝わらない。

そして何より、

発表がうまくできないと、
いくらいい資料を作っていても
伝わらなくなってしまいます。

なかでも、

かける時間だけでいうと、

最後の「人前での発表」って

全体にしたら
ほんのちょっとの割合だと思います。

それでも、
ここでうまくいかないと
それまで掛けてきた
時間の意味がなくなってしまう。

そこに感じるプレッシャーを
下げるお手伝いを
させていただきたいと思っています!

あなたは参加すべきか?

次に

セミナーの内容について
お話する前に、

あなたがこのセミナーに
参加すべきかをこの章で
ご確認いただければと思います。

もしこの章でお伝えする対象に
当てはまらないなら
参加しなくても大丈夫です。

改めまして、
このセミナーの講師をつとめます、

渡辺 拓(わたなべ たく)と申します。

今回、

僕がひとり、
セミナーの相手として
イメージしていた人がいます。

僕のもとにやってきた後輩です。

あれは、

仕事をやっていて
後輩のプレゼン資料を
みたときのこと。

「ちょっと見てもらっていいですか?」

そう声をかけてきた後輩は、

どうにも自信が

なさそうでした

そんな後輩のスライド、
一体どんな感じかと見てみますが、

スライドはしっかりしてて
流れも読みやすい!

「めっちゃいいやん!」

「いつもの調子ならいけるで!」

と声を掛けても、

見ているとなんだか自信がなさそうです。

なぜだか聞くと、

最後の発表が

不安です・・

とのこと。

(こんなにいいスライドを
作っていても、

最後に控えている「発表」を意識して
自信がなくなってくるんやな。。)

というのを
心の中で感じたのを覚えています。

・・でも、
その気持ちが
ぼくには痛いほどよくわかりました。

なぜならぼくは、

人前で話すのが

とてもニガテでした

大学4年のときに
バスケチームのキャプテンとして
人前で挨拶したときは

ほんとに
しどろもどろで、

みんなの
大丈夫かな・・?

というフンイキが伝わってくるし、

ガチガチの緊張で
大事なところを噛むと、

その噛んでるようすに
笑いが出ていたほど。。

どんなに頑張って

準備をしても

最後で

すべてが水の泡。。

こういった経験のせいで、

試合に対するプレッシャーよりも
その後の懇親会でのスピーチのほうが
プレッシャーに感じるように
なっていました。

しかし、
大学院の学会の準備で
価値観がガラッと変わりました。

とても優秀な同期や、先輩と一緒に
準備をしているうちに、

発表をイチから

作り込む楽しさ

を感じてきました。

分かりやすいように
スライドを作り込んでいく手順は、

少し変えるだけで
大きな効果がでるし、

それがどれだけ
きれいにできていても、

作り方一つ・話し方一つで
伝わり方は変わってしまう。

そう、

プレゼン発表って、

面白い!?

そんなふうに思い始めたんです。

その時期から、
行動を大きく変えました。

当時、バスケット部のコーチを
していたことを活かして、

選手に教える時間はすべて

「プレゼン発表の練習」

だと思ってすごしました。

つまり、

勉強と実践を

くり返してきました

練習のない日は
図書館にこもって
発表に関するあらゆる書籍を読みあさり、

練習の日は
じっさいに選手の前でそれを実戦する。

そしてまた次の日は
やってみた振り返りをして、
足りなかったものを勉強する・・

大学院生という
時間のあるのを存分に活かして、

この繰り返しを
コーチ着任中の二年間、
休みの日があったとしても

2年間×300日以上はくり返していました。

そして、

練習は裏切り

ませんでした

おかげで

修論の発表会でも

「いちばん分かりやすかった!」

と別の分野の教授から
声をかけていただきましたし、

会社に入ってからも
ぼくの社内イベントでの
プレゼンを見ていただき、

さらに大きな
幕張メッセでのイベント登壇に
当時の最少年次で抜擢されました。

そして今回、
その過程をまとめていて
気づいたことがあります。

練習に時間は
かなり使いましたが、

結果として必要だったことは

小さな改善の

積み重ねでした

大学院生のころの僕は

「場数を踏めば
うまくなるはず!」

そう思っていましたが、
実際に「グッ!」と
効果を発揮したのは

そのもとにある考え方。

それを知ったうえで

練習をするかどうか、

発表をしているかどうか。

その違いが
いちばん効果を発揮していたことに
気がつきました。

その考え方を

知っているか

知らないか

ただそれだけの違いで、

練習をより活かせる
ようになりましたし、

発表のときの振る舞いや、

聞いていただいた
観客の反応も変わりました。

今回そうやって
まとめてみたものを
振り返ってみて、

改めて、
あのとき声をかけてくれた
後輩にこう言えます。

自信を持って、

チャンスを

つかんでほしい!

発表の前には

「発表をするのが待ち遠しい!」

本番の間では

「しっかり聞いてくれている!」

そしてさいごに

「いい発表だったね!」

と声をかけられる!

そうなれるような

お手伝いを
させていただきたいと思い、

そういう気持ちを込めて、
今回のセミナーを作りました。

あなたがもし

「こうなりたい!」

と思われるなら、
ぜひこのセミナーにご参加ください!

緊張を克服し

堂々と壇上に上がり

多くのひとに伝える過程を

このたび

人前で話し、伝える7ステップ

としてまとめました!

以下、セミナーの内容を公開いたします!

人前で話し

伝える7ステップ

セミナー内容

「はじめに」編

0. 「人前で話し、伝える」とは?

まずはプレゼン発表についての
基本の考え方をお伝えします!

プレゼン発表は、
ふだんは経験しないような
特殊な場所です。

ふだんと違うことはわかります。
わかっているけど、
だからといって

何をしたらいいかはわからない。。

そんなあなたのために、
普段の会話と違うポイントを7つ
紹介いたします。

これがわかっていれば、
どこから準備をしていけばいいか、
自分がなんの対策をしていけば
いいかがわかります!

そう、
発表のときに意識すべき項目の
チェックリスト」としても
お使いいただけます。

このセッションの内容を押さえて、

何をすればいいかが分かる!

そんな安心感を手に入れてください!

「発表前の準備」編

1. 本番で「対話」を生み出す!3つの発表練習法

プレゼン発表は
「ひとり 対 大勢」のコミュニケーション。

普通の会話とは異なる考え方で
のぞむ必要があります。

そうなると、
ただスライドの內容を暗記するだけでは
完全な準備にはなりません。

例えばバスケットボール。

試合で活かすには、
かならず「紅白戦」を行って
より本番に近づけるようにするのと同じように、

プレゼン発表でも、

「発表を意識できる練習法」

というのがあります。

この練習法は

「本番をイメージする」

からといって、
ほんとうに大勢の観客を
集める必要はありません。

今回は

準備の段階にあわせて、
一人でもできる実践的な練習法を
3つ紹介させていただきます!

これにそって練習することで、
本番でただの読み上げにならずに

観客との「対話」を生み出す
ことができるようになります!

2. 自信を持つためのセルフイメージの作り方!

「頼りなさそうと思われてるかもしれない・・」

人前で緊張したとき、
そう思ってしまうことはありませんか?

ですが、
これは「自分が考えたこと」。

つまり、

「自分で自分をどう思っているか」

によって思うことは変わるということです。

心理学では「セルフイメージ」といいますが、

これが発表として人前にでたときの
自信を大きく左右します。

これをうまくコントロールできれば、
自信を持つことができるようになります。

これを変えるためのステップを
この場所で公開します!

3. 発表当日の過ごし方

「当日になったら、
あとは気持ちだけや!」

これは僕がバスケット人生のなかで
よく言われた言葉です。笑

でも、ほんとうは違います。

その日にできることは
たくさんあります。

準備をして、発表当日!
できる準備はすべてやってしまいましょう!

このセッションでは、当日の過ごし方や、
プレゼン直前でもできる
リラックス方法をお伝えいたします。

この過ごし方を手に入れて、
万全の準備で本番をむかえてください!

「本番でのテクニック」編

4. 緊張したときの考え方と具体的な対処法

このセッションが、今回いちばんの目玉です!

発表本番、まず初めに
乗り越えないといけないのがこの

「緊張」のカベ

です。

どんなに時間をかけて練習しても、
このカベにぶつかってしまっては
相手に伝えられることができません。

それでも本番になると、

手はふるえ、
声はうら返り、
目線は宙(ちゅう)をさまよいます。

後半はじめのこのセッションでは、

・「緊張」の正体とはなにか?
・「緊張」に対してどう考えるべきか?

をお伝えしたあと、
その考え方にもとづいて

・手の震え
・声の震え・裏返り
・目線が泳ぐ
・その他思わぬアクシデント

こういった事態が起きたときの
具体的な対処のしかた
行動心理学の考え方を交えてお伝えします!

こんな考え方をすればよかったのか!

と、目からウロコが落ちることは
間違いないでしょう!

これにそって
ひとつひとつ潰していけば、
緊張がきても堂々と話せるようになります!

5. 発表でやってはいけない3つの「とばし」

観客についてきてもらうために、
発表で「とばしてはいけない」
ステップがあります。

これはある程度
自信がついてきた人でも
やってしまいがちです。

知らないうちに
この3つのステップをとばしてしまうと、

観客にうまく伝わらなくなってしまい、
それを見て自分も焦ってしまいます。

この3つのタブーを知っておくだけでも、
プレゼンでの伝わりやすさは
大きく向上します!

これについて理解することで、
「ちゃんと伝えられている」
という実感を得ながら
発表を進めることができるようになるでしょう!

6. 観客の注意を引きつける!3つの言葉のテクニック

うまくまとめたのに伝わらない・・
それは「言葉の使い方」で解決できます!

ほんのちょっとの言葉の使い方で、
相手への伝わり方は大きく変わってきます。

漫才の「ツカミ」にも、
このテクニックは使われています。

「飽きられているかも?」
「話を聞いてくれてない?」
「理解されてなさそう?」

一度でもこう思ったことがある方は、
このセッションはお見逃しなく!

「まとめ」編

7. 発表で本当に持つべき考え方

まとめとして、
発表のときにかならず持つべき
考え方をお話します。

いろんなテクニックは、
すべて「ある言葉」に集約 されます。

逆にどんな困ったときでも、
この考え方に立ち返るだけで
取るべき行動というのが見えてきます。

この考え方は、
どんなプレゼン・発表の場所でも
あなたの行動の指針となるでしょう!

サポート特典

さらに!

お越しいただいた方には特別に、
3つのサポート特典
つけさせていただきます!

特典1. 発表当日にやるべきことチェックリスト!(pdf)

発表当日にできることの
チェックリストをお渡しいたします!

内容は

自信をつけるための行動から、

今回セミナーではお話ししない
細かいスライドの修正箇所まで

多岐にわたります。

ぼく自身
このチェックリストでミスに気づき、
本番の5分前
スライドに修正を加えたことがあります。

このチェックリストを
ひとつひとつ実践して、
確実に本番への自信をつけてください!

特典2. 「引きつける言葉」テンプレート集!(pdf)

セッション6、
「観客の注意を引きつける!
3つの言葉のテクニック」

でお話しする内容を
確実に実践していただけるように、
テンプレートとしてお渡しします!

このテンプレートにそって
話していくことで、

発表の中で
注意をあつめるポイントを
作ることができます!

特典3. 事前質問による個別サポート

ひとことに「プレゼン発表」といえど、

・研修のためのプレゼン
・成果報告のための発表
・会社のイベントでの登壇

といったいろんなシチュエーションが
あると思います。

7ステップのセミナー内容に加えて、
あなたの状況にあわせた
アドバイスをさせていただきます!

セミナー詳細

改めて、セミナーの詳細情報を記載いたします。

開催日時

2018年1月13日(土)

開場 12:45
開始 13:00
終了 16:30

場所

サイボウズ日本橋オフィス
27階カンファレンスルーム1

東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 27階
https://goo.gl/maps/PF4NUT6iP8J2

支払方法

銀行振込か、会場で直接お支払いください。
お申込み後に詳細をメールさせていただきます。

定員

8名

申込み期限

2018年1月6日(土)

23:59まで

主催者

渡辺 拓

追伸

「最後の本番が不安です・・」

これは上の後輩だけが
言っていた言葉ではありません。

過去の僕がずっと思っていた言葉です。

とても人前に立てなかった僕でしたが、

いろいろな方の支えによって

セミナーを開催するまでに至りました。

うえでお話ししたように

研究室の同期や
支えてくれた先輩がいなければ

そもそも
発表の面白さに
気づくこともありませんでしたし、

バスケットチームや会社の方々に
機会を与えてもらってなければ

人前に立つ自信も
出てこなかったと思います。

今回のセミナーは
そういった方々への
恩返しの意味も込めています。

ここまで支えていただいた分を、
ようやくお届けできることがうれしいです。

あなたのお役に立てるものになるよう、
全力で挑ませていただきます。

それでは!

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。

会場であなたにお会いできるのを
楽しみにしています。

渡辺 拓

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