一瞬でプレゼンを良くできる、たった一つの考え方

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仕事を遊び、工夫を楽しむ!
新しい働き方を切り拓く
仕事できる化コーチ渡辺拓です!

昨日、の登壇!

仕事を遊び、工夫を楽しむ! 新しい働き方を切り拓く 仕事できる化コーチ渡辺拓です! ↑↑キャッチコピー考え...

東京と大阪で
同じ内容を話しましたが、
かなり違う体感を得ました。

少しだけ
資料とか、話し方とかを
気をつけたところ、

話しやすい&伝わっている!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

「上手く話せているか?」

「ちゃんと伝わっているか?」

「寝ずに聞いてくれてるかな・・?」

そんなお悩みにもしかしたら
役立つんじゃないかと思い、
体感も交えてシェアしていきます!

今日はその2つ目について!

1つ目はこちらです↓

たった一枚だけで。 | NOtakutics.com
http://notakutics.com/tatta-ichimai

さて!

変えたもの2つ目は・・・?

「間(ま)!」

そう。

話と話に、「間」をとるように
かなり意識してやりました。

その前日に
M-1の予選の映像を
たまたまyoutubeでみたんです。

(ようやく見られた
M-1熱がなかなか冷めない笑)

それを見て気づいたこと、、

笑いが起きるときって、
ボケもしっかりと
面白いんですが、

それに「いいツッコミ」が
入ったらかなりドカン!と行くんです。

で、その「いいツッコミ」って
何が違うのかと言うと、

ワードもそうなんですが
「間の計算」が完璧なんですよね。

ちょっとそれを意識して、
本番でも「間」を
整えてみました!

トントントン!と、
いくつかくり返すときは
少し早めに、

「これからメッセージ言うゾーッ!」

ってときは
できるだけ長めに!

・・・

かなり違う結果になりました!

話を待ってくれるのがわかるので、
こっちとしても
話しやすくなりました。

「間」

作るのって結構たいへんですが、
簡単な方法としては

文を区切る

これだけでも
間は作れる。
結果は違うと感じました。

例えば、

「今回は、皆さんに助けていただき、
最高のプロジェクトになりました」

これを、

「今回は、皆さんに助けていただきました」

「そのおかげで、最高の
プロジェクトになりました」

違い、分かりますでしょうか。

同じ意味ですが、
文を意味で区切って、
2つに分けています。

これだけでも読んでみると、
文の間に「間」が生まれる
ことに気づきました。

理由を言ってるときとか、
意外と文を切れることは多いです。

そのたびに区切っておくことで、
文がコンパクトに伝わるし、
「間」を自然に生み出せて
より聞きやすくなります。

ちょっと細かいですが、
僕は話す機会があるときは
意識して行こうと思います。

ではでは。

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!

感想お待ちしています!↓

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