プロ=○○をやらない人

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【変える・つなげる・「できる」をやる】をモットーに、日々学びつづけています。詳しいプロフィールはこちら

こんにちは、
渡辺拓です。

昨日、集中力が続くコツについて
お話しました。

こんにちは、 渡辺拓です。 はなきんを経て、 渡辺は思いました。 コイツだけには負けたくない・・! ...

ここでも言ってるんですが、

同じことをやらない

ってけっこう大事!

脳は飽きに弱い。

おんなじことやってると、

「う〜ん、もうええわ〜い!!!」

という感じになって

すぐに疲れが来ちゃう。

同じ仕事をやるのにも、

ちょっと違いをつけて

毎回同じことをやらないようにすると、

「お!これは
ちゃうことやってんな!」

という気持ちに
勝手に脳が解釈してくれて、

飽きずに就留力高く、
仕事を続けることができます。

「エクセルに100件打ち込みます!」

みたいな

チョーだるい仕事をやるときも、、

なんですかね。

20件ごとにBGM変えてみるとか?

場所を変えてやってみるとか?

あ、あと単純に

50件やったらほっておいて、

次の仕事が詰まったときに
残りの50件やるとかもいいですよね。

そんな感じで、
変化をつけていくことが大事です。


・・

この変化をうまく付けられるのが

俗に言うプロやないかと思うんですよね。

一時期はやった

「千の風になって」の

秋川さん、いらっしゃいましたよね。

調べたら10年ちょっと
前みたいなんですが、

当時テレビで
あの歌をきかないことは
なかったと思います。

多忙なスケジュールの中
次から次へとスタジオを移動して、

どこに行っても

「千のか〜ぜ〜に〜〜♪」

って歌ってるわけです。

これ、一度考えたときに
途方に暮れまして、

もし僕が

「明日から一年、
とりあえず行って
おんなじ感じで歌ってきて!」

って言われたら、、

多分2日目くらいで
飽きてきて

「これ、あと363日あるんか・・」

と、サラリと簡単に
絶望を感じられると思います。

決してバカにしてるわけではなく、

秋川さんからしたら

一回一回の歌で

毎回違いを感じてたんやないかなと。

日々変わる自分の状態や
スタジオの雰囲気の中で、

どうやってベストを出すか、

新しいことができるか。

一回一回で試行錯誤して
次のために成長できるからこそ、

ずっとその道のプロで
いられるんやと思います。

逆に言うと、

毎回に違いを感じて
成長している人こそが
周りから突き抜けていく。

ぼくら社会人としても

毎日おんなじ仕事が続くわけですが、

いかに違いを感じられるか?

もしくは違いを作れるか?

これを考えることが

成長の始まりなんやと思います。

僕も意識して
違いを作っていきます!

ではでは、

ではでは!

(↑さっそく違いを作ってみた笑)

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!

明日からもまた、
お仕事楽しみましょー!!

感想お待ちしています!↓

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