「臨場感マネジメント」で、成功確率が3割アップする！！

 

こんにちは！
渡辺拓です。

 

臨場感を持つことです。

 

 

昨日、こんな投稿をしました。

 

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僕はいつも

「できる」をやる

の重要性について
話しています。

 

ホントは自分にはできないことを
やろうとして、

できない自分を責めたり、
勝手に落ち込んでしまう。

 

もちろん
でっかいビジョンを
描くのは大事です！！

でも、

そこに行くためには
まずは小さな一歩を
踏まなきゃいけない。

 

それが「できる」をやる
ですね。

この範囲を広げていくことで、
人は成長することができる。

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ここで少し質問をいただいたので、
補足をしておこうかなと思います！

 

質問のあったのはココ↓↓

 

ーーー

ホントは自分にはできないことを
やろうとして、

できない自分を責めたり、
勝手に落ち込んでしまう。

ーーー

これをやっちゃ
いけません！！

と言ってるんですが、

 

これだけ聞くと

 

「これってつまり、
大きなことには
挑戦しなくてもいいってこと？」

 

「人間なら
やったことがないことに
挑戦しないとだめじゃないの？」

 

という質問が
出てくると思います。

 

チャレンジを
否定するわけではないです。

むしろエイヤと
顔晴てみたほうがいい。

 

でもそのチャレンジの中で、
やっちゃいけない
ポイントが２つあります。

 

まずは、

 

「目標が大きすぎて
何すればいいかわからん！

・・なので、今日はやらんとこ。。」

というもの。

 

こうすると、

「ああ〜何もできへんかった・・」

という気持ちがのこり、
それがそのまま足かせとなって
より行動できなくなります。

 

ココらへんの話は
僕が複業を始めるときの話を
ご覧いただければと思います。↓

 

そしてやっちゃいけない2つ目が、

 

「どーせむりやろな・・」

と思いながらやること。

 

これが結構ありがちです。

 

頭のなかの「脳」は、
自分が思ったとおりの
状態・情報を正当化すべく、

それを強化する情報を探してきます。

 

だから、

「どーせむりやろな・・」

と思ってる人の前には

 

しっかりダメになる情報が集まってきて

まったくそのとおりに失敗し、

やっぱりムダに落ち込む。

 

ということが起こります。

 

こうなってはもったいない！！

 

新しいことを
やろうとするときは

 

自分が成功できると思うことに挑戦する

 

というのが大事！！

 

もし、

「いや、これちょっと難しいかも・・」

 

と思うのであれば、

達成したときの状況、

「達成した！よっしゃー！！」

の状態に対して、

 

臨場感を持てるように
そのイメージを強化していきます。

 

それで、
「成功できると思う」
をしっかり作り上げる。

 

僕が過去に通った
いちばん高いハードルは
大学院受験のときだったんですが、

そのときは
受かったときの状況を
ありありと思い浮かべていました。：

 

 

「成功できる」に挑戦する

 

これも、

「できる」をやる

の変化系ですが、
とても大事なことです。

 

というわけで今日は

成功のための「できる」をやる

についてお話しました。

 

何かの参考になれば幸いです！

 

ではでは！

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました！

 

感想お待ちしています！↓

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