忘れがち、だけど超重要な仕事のやっつけ方

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こんにちは、
渡辺拓です。

なんとか助かりました・・!

実は今日、

本日が締切の仕事が
いくつか重ねてやってきてまして、、

久しぶりに
ぱつぱつなりながら
仕事していました。

しかも大体そう言うときに限って、
しめきり前に

「あ゛〜どうやったらええんや〜」

と、全く進まなくなる状況。

「マズイ!」

もはやすべてを投げ出して
現実逃避に走ろうかと

思ったその時、

締切が迫ってくる
ほんの少し前に!

まじでこのやり方で
やってなかったら

オワッてたな・・!

というぐらいのやり方に
切り替えたことで、

なんとか事なきを得ました。


・・

その方法が
何やったかと言うと、、

「助けを借りながらやる」

ということです。

へ?

そりゃすぐ終わるじゃん!!

と思ったかもしれませんが、
あなどるなかれ。

焦っている時は
なかなか忘れがちです。

特に今回は

手分けしたら
早く終わった

という話ではありません。

一つのことを
複数人でやっつける。

今日はとある発表資料を
作ってたんですが、

「お〜い、、ちょいと助けてくれ〜」

という感じで、
同期のもとにでむき、

会話をしながら
資料を埋めていくことにしました。

そうすると
進みの速度が段違い!

僕が書こうとしてたことに

「これ、もうちょっと
変えられるんじゃない?」

ぎゃくに向こうが言ってきたことに
ヒントを得て、

「あ、それなら俺はこうするわ」

などなど。

アイデアが進んで
書けるようになりました。

とくにアイデア出しなんかは
複数でやると効果が大きく、

会話をするとことで

滞っていた思考の流れが
お互いのなかで

”回転”していきます。

一人で考えている時は
一直線、

舵のきかないラジコンが

同じカベに向かったまま
ガツガツぶつかりつづけてる感じ。

それが二人でやると
多方向。

サッカーとかで
色んな所に動きながら
パスを回しているようなもんで、

「これはどう?」

「こっちやったらどうや?」

と、いろんな角度から
考えることができます。

特に複数で考える時は

「ゼンゼン関係ないこと」

というのを
出してみるのもアリですね。

たまに来たミスボールなんかを拾いに行ったら
考えたことのない場所で
おもしろいもんを見つけるような感じで、

発想が広がっていくのがわかります。


・・

「よし!これでいこう!!」

おかげさまでなんとか
本日のしめきりに
間に合わすことができました。。

マジで感謝!
ありがとう!!

ということで

「たまには人の力も借りてみる」

というのは、

当たり前に聞こえますが

切羽詰まっているとわすれがち。

選択肢にはいつもいれておくように
したいですね。

そんなわけで、
はなきん!

おつかれさまでした!

ではでは。

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!

感想お待ちしています!↓

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