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こんにちは！
渡辺拓です。
昨日から、
「緊張せずに話す」のできる化
についてお話しています！
失敗しても、
ヘコまない！
緊張したとき、
「あかん、もうダメや・・」
と、思わない！
「次はどんな対策しよかな？」
と考えることが
大事やと思ってます。
で、もひとつ失敗したときに
「これは大事や！」
と思うのが、
「なんか成功しとく」
ってマインドです。
なンでもいいので、
何か成功しておくんです。
成功した”ことにして”おくんです。
人前に立って
めたくそ緊張しても、、
「人前には立つことができた！」
と思う。
こうすると、
「最低限できること」
というのができます。
「つぎ、もしこういう機会があっても、
とにかく人前には立てるな
じゃあその次はどうしよかな」
というふうに
思えるようになります。
そうやって少しずつ、
できることを伸ばしていけばOKです。
いきなり人前で
バチコーーン！！と、
アップル創始者
スティーブ・ジョブズなみの
スピーチをするのは、
ムリ！です。
「できている他の人」と
比べても、
マイナスなきもちになるだけです。
でも、そこと比べて
しまうから、
「自分、まじアカンやつや・・」
となってしまうんです。
そうでなくて、
「自分の」できたところを見て、
そこに少しずつ重ねていくカンジで
場に慣れていけばいいと思っています。
だから、
人前に立って
めたくそ緊張しても、、
「人前には立つことができた！」
と思う。
いや、もっと手前で
「会場に来ることはできた！」
「朝起きることができた！」
ぐらいでも
アリかなと思います。
とにかく！
自分の「できた」を重ねて、
つぎもそこからスタートする！
「できる」をやる！
です！
とまあ、
ここ数日でいくつか
仕事があり、
僕もさらに「できた！」が
積み重なった経験をしたので、
こんな話をしてみました。
改めて思った、という実体験です。
なにかの参考になれば幸いです！
ではでは！
ここまでご覧いただき、
ありがとうございました！
昨日の話はこちらです↓
感想お待ちしています！↓
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