こんにちは、渡辺拓です。
今日は、僕がもがき、苦しみながら、この「ゼロトーーク」という企画を始めるにいたったストーリーを紹介いたします。
読み終わるころには、上の問いかけの意味もわかっていただけると思います。
☑ 頭の中がゴチャゴチャして、伝わらない
☑ ニガテな人の前で萎縮し、緊張してしまう
☑ 考えがモヤモヤしてなかなか行動できない
☑ 他人と比べて自分に自信を持てない
などなど、、
どれか一つでも当てはまるものがあれば、これからの話は参考になる部分があると思いますので、ぜひお読みいただければと思います。
僕は会社に入ったころ、”スーパーマン”になりたいと思っていました。
↑スーパーマンになりたかった頃
「スーパーマンってどういうこと？」と思われるかもしれませんが、「スーパーなサラリーマン」のことです。つまりは、誰にも負けたくなかった。
・どんな仕事もテキパキとこなし、
・部下や上司、お客様からいつも頼りにされ、
・海外を飛びまわり、イノベーションをおこしていく、、
そんな、”一人でなんでもできるミラクルな社員”をめざしていたんです。
ただ、程なくしてわかりますが、この気持ちは完全に裏目に出ます。何が起こったかというと、、
人知れず、コミュニケーションに不安を抱えていました。
おなじ年で入社した同期には「ぜったい負けない！」とばかりに心のどこかでカベをつくっていたし、
年上の先輩や、いわゆる”えらい人”の前では「いいところをみせたい！」と思うものの、萎縮してなかなか言葉がでてこないことがほとんどでした。
とっている態度とはうらはらに、
”自信のなさ”を見抜かれるのが怖かったのです。
でも、なんとか活躍しようと思って社内を見わたした僕は、
時間のなさそうなみんなのようすを見て「今の仕事を楽にするシステムを作ってはどうか！？」と、いろんな企画を提案するようになりました。
しかし、企画を出すたびに言われたのは、、
僕はとにかく「感覚的」な人間でした。
ふわっとしていて、擬音が多い。だから、伝えるたびに
「それは、どういうこと？」「結局、何が言いたいの？」
などと問いただされるたびにあたふたし、しまいには自分も焦って何が言いたかったかわからなくなるという状態でした。
「なかなかうまく伝えられない・・」
そう思い、帰りの暗い道をトボトボ歩きながらひとり涙にくれる日々を過ごしました。
このままではスーパーマンになれない。そう思った僕は、
「書くスキル、話すスキル、伝えるスキル」
を磨くことにしました。
ありとあらゆる本を読んで「知識」や「成功法則」を詰め込み、無料のセミナーがあったら休日も気にせず参加し、重要そうなところはスマホのカメラでパシャリ・・
しかし努力はむなしく、
なかなか成果が出ませんでした。
そんなある日、運命を変える出会いがありました。
ある一冊の本をよんで感銘を受け、シリーズ３４万部の著者のかたに直接お会いすることにしました。
そして、いちどお話したとき、
「知識だけ詰め込んでも変わらない」
「セミナーで写真を撮ってはいけない」
などといったことを教わりました。
いったいなぜか？それは・・
だったからです。
アウトプットは、頭の中にあるものからしかでてこない。
そもそもの頭の中が”ゴミ屋敷”のようにゴチャゴチャな時点で、口からでてくるコトバも汚く、まとまって伝えることはできないんです。
↑あたまの中も、整理整頓がだいじ
だから、適当なインプットは意味がないし、
そんな状態で「書き方・話し方・伝え方」を学んでも意味はなかった。
まずは、頭の中をしっかり整頓する必要がある。
そのことをメンターに指摘され、衝撃をうけ、
「すごい！」と思いました（単純です）。
「どうやったらその思考ができるんですか？」
と聞いたところ、、
しかも、「めやすは、稼ぎの１０％程度です」とのこと。メンターの方はそうしてきたとおっしゃいます。
なぜなら自己投資は、「身銭を切ったものしか身にならない」というものだから、と教わりました（だから、僕が行ってきたセミナーは身につかなかったんだとわかりました）。
ちなみに、その方のスクールを受けるためには僕の年収の１０％もあっさり超えていました（さらにその倍よりも。。）
正直いって「ウッ！」と思いましたが、どうしてもその人のもとで学びたかったので、意を決して飛び込みました。
そして、ご本人から直接に”思考整理メソッド”を教わると、素晴らしい点があることに気がつきました。
それは、
ということでした。
たしかにこれまでの僕は、本をよんだり、セミナーに出たり・・学んだ気になっていたけど、まったく行動できていませんでした。
「何を学ぶか」ばっかり考えていて、
「どう行動に移すか」をないがしろにしていたんです。
メンターの方のメソッドは、その点がきっちり解決されていました。
なぜなら、、
だったからです。
紙一枚とペンだけでできるから、
サラリーマン・主婦・経営者・起業家、、
業種・業界・職業・職種を問わずにだれでもできて、
どんな人でも役立つ「すぐに行動に移せる思考整理」だったのです。
↑教わったメソッド
僕もやってみたところ、
☑ 毎日のタスクの管理は「紙一枚」！整理されてやるべきことが明確！
☑ 迷ったらすぐ「紙一枚」書くだけ！迷わずに行動力がアップ！
☑ 話す前に「紙一枚」話もクリアにまとまってスッキリ響く！
などなど、、ここでは書ききれないくらい、仕事へのいい効果がたくさんありました。
このロジカルなメソッドを習得した僕は、
ちょっぴり感覚的な僕がさらに
使いやすいようにアレンジしました。
・メンターのロジカルな考え方を使いつつ、
・誰にでもわかるように感覚的に伝わり、
・すぐに行動できるような動作におとしこむ、、
これらの考えのもと、人を動かすコミュニケーションのために独自に開発したのが、、
なのです。
頭の中を可視化して、
『A4一枚』にまとめる手法。
必要な時間はたった５分。
用意するのは『A4一枚』とペンだけです。
僕はそれを、さっそく試してみることにしました・・！
これまでの企画をあらためて『A4一枚』でまとめ、それをもとに実際にプログラムを開発し、社内にむけて提供していったのです。
みんなに使ってもらおうと、自分で紹介記事も書きました。
伝えるべきことは『A4一枚』にまとまっていたので、書くときも迷うことはありませんでした。
↑実際の記事。ちょっと体も張りました。笑
この記事とプログラムが、社内で大好評。
実際に使ってもらって、その便利さに気づいていただいたことで、社内でも注目してもらえるようになりました。
そうなると、
「拓ちゃん、これどうしたらいいかな？」
とシステム開発の相談をしていただけるようになりました。
そこで一つ、わかったことがあります。
相談に乗るときも、まとめる技術が役に立ちました。
ポイントを数個にしぼり、図にして、言葉を当てながら『A4一枚』にまとめていく。
ときには会議室でいろんな人の意見を聞きながら、ホワイトボードにまとめていきます。
すると、面白いことが起こったのです。
相手のモヤモヤした想いを可視化して、見える形にしていくだけで、
「おお！なるほどね！わかりやすい！」
「やっぱりこれ、あったほうがいいよね！」
「そうそう、こんなことがやりたかったんだよ！」
と、話の流れがわかりやすくなり、進まなかった議論がせきを切ったように活発になっていったのです。
さらに、相手の方がみずからプロジェクトの可能性に気づき、自信と勇気を持って打ち合わせを終えてくれるようになりました。
やったのは、聞いた話をただ可視化して、『A4一枚』にまとめただけ。
良質なインプットは、自信を生み出し、さらに自然と伝わっていく
そのことを学んだ瞬間でした。
そして、さらにチャンスが訪れました。
アメリカに3ヶ月ほど出張し、システム開発の支援をすることになったのです。
もともと意識していた海外での仕事。「ここで結果を残すんだ・・！」そんな気持ちで飛行機に乗り込みました。
たどりついたのはサンフランシスコ。
Google、Apple、Facebookといった、
名だたるIT企業がひしめく
シリコンバレーもすぐ近くです。
そんなアメリカで感じた最初の印象は、
「玉石混交（ぎょくせきこんごう）」
といった言葉であらわされるものでした。
高層ビルの立ちならぶオフィス街には、能力が高くて仕事ができる、僕の憧れた「スーパーマン」たちがたくさんいる。
でも、高層ビル群からひとつ路地を行くと、
もうそこはマリファナの香りが漂い、物乞いをしている人がうつろな目でこちらを見ている別世界です。
この落差を見て僕は、
「この街で気をぬくと、どんどん転げ落ちていく」
そう思い、必死にやっていくことを決意しました。
が、、
慣れない英語での会話、
うまくいかない自分への落胆。
できない自分と、伝わらないコミュニケーションに嫌気が差して、外に出なくていい日はできるだけ部屋にこもり、パソコンと向き合って過ごすようになりました。
はじめの意気込みはどこへやら、あろうことか
「このまま帰国する日になればいいのに」
とさえ思っていました。
そんななか、一週間のあいだ現地社員の人たち7人（全員アメリカ人）と一緒に、泊りがけでとある展示会へと出張することになりました。
英語もままならず、なかなか伝わらないのに、
できる人たちの中で「いったいなにをすればいいんだ・・」と、ひとり無力感を感じたことを覚えています。
そして、その行きの道中で、大変なことが起こりました。
宿につくまでの道のりで、ひとりの現地社員といっしょにタクシーに乗っていたのですが、
しばらくして、その社員がなんと
しはじめたのです。
雑談の途中で運転手の”メキシコなまりの英語の発音”が気にさわったらしく、
「お前の英語はヘタくそだ」
「これだから〇〇は・・」
などと、書けもしないようなひどい言葉で罵っていました。
正直ぼくも「ちゃんと話せよな」と自分のことを棚に上げて、
久しぶりに自分よりも英語がヘタな人がいたことを内心うれしく思いながら、
現地社員の口撃が熱を帯びて文字どおりヒートアップするようすをただただ眺めていました（いま思えばひどい話です）。
そんななか、
タクシーの運転手がついに口を開き、静かな落ち着いた口調でこう言い返しました。
「俺の英語はこれだ、別にいいじゃないか」
シンと場が静まり返りました。
「俺はいま運転してるんだ。いったん任せて静かにしててくれ」
その堂々とした態度、
一片の曇りもない言葉に、
現地社員も罵るのをやめました。
僕はなんだかその姿勢に、ハンマーで頭をガツンと打たれたような気がしました。
たしかに、英語はヘタだったかもしれません。でも、だからどうしたっていうんだ、と。
タクシーの運転手さんは、英語の上手い・下手、つまり能力の差など関係なく、この場での役割をきちんと果たそうとしていたのでした。
同期とくらべて、どちらが上かずっと気にしていた僕と違い、
誰になんと言われようと、自分に自信を持ち、やるべきことをちゃんと全うしている。
そんなメッセージを、ハンドルを握る背中から受け取りました。
展示会は、僕が持っている知識をできるだけ現地の人に伝えて、なんとか乗り切ることができました。
その後、日本に帰国してからも「いまのじぶんはこれだ」と言い切ったタクシーの運転手さんの姿が忘れられなかった僕は、
「僕ができることってなんだろう」
と、考えるようになりました。
ちょうど年末休みの時期になったので、
『A4一枚』のインプット術をつかい、３日３晩、薄暗い部屋でノートと向き合い、今までの自分のことをどんどん書き出していきました。
↑実際に自分のことを書き出したノート
物心ついた幼稚園生のころからはじまり、バスケをはじめた小学校時代、
はじめて彼女ができた中学時代に、受験勉強がイヤで逃げ出した高校時代。
そしてバスケにあけくれた大学時代と、バスケコーチを始めた大学院時代。。
とにかく昔からさかのぼり、出来事をひとつずつ書き出しては
・いったい何があったのか？
・周りにはどんな人がいたか？
・そのとき何を話して、何を思ったか？
そして、いまの自分ならそれをどう思ったか・・・？
これまでの人生で起こった出来事を、思い出せるだけすべて可視化し、新しい視点で見直してインプットしていく。
そうしていると、だんだんこれまでの
がわかってきました。
小学校からはじめたバスケットでは、シュートを決めることよりも、
パスをしてアシストし、味方のチャンスを作る方が面白かった。
高校さいごの受験勉強でも、自分が解けることよりも、
ひとに教えて解けるようになったときの方がうれしかったし、
会社のエンジニアの仕事だって、社内のシステムを改善して、
みんなの仕事がスムーズになっていくのを見るのが楽しかった。
そんな昔の自分を見て、
「自分が無理してすべてに勝たなくても、誰かのチカラを引き出せればいい」
そう思うようになりました。
思えば「スーパーマンになりたい」という社会人の目標も、
本やSNSを見ていて、知らずしらずのうちに立てていた目標でした。
僕はあふれる情報にまんまと踊らされて、自分を見失っていたのです。
それに気づき、あらためて自分を見つめると、
人と勝負し、比べて、落ち込み、自分を傷つけていた悪い癖は、
「人の良いところにすぐに気づける」という最高の長所でもありました。
今までの自分の人生のインプットを徹底的にすることで、自分の人生に新しい意味を見出すことができたのです。
それからはもう、
できないことはできないと認めて、他の誰かを頼ることも覚えました。
すると、今まで勝手に”倒すべき敵”として見て比べ、競いあってきた同僚たちへの見方も変わりました。
十人十色、みんなそれぞれ一つとして同じ色はなく、それぞれが強烈な個性を発揮していて、みんなの素晴らしい部分はどんなことでも学びになる。
そう、
そもそも彼らは敵ではなく、”学びあえる仲間”だったということに気づきました。
「もっとみんなのいい部分から学びたい！」
そう思えるようになったとき、最大のごほうびとも言えるものをいただきました。
「新しい部署を作るから、リーダーをやってもらえないか」
アメリカ出張前に作り続けていたプログラムが評価され、思わぬ打診をしていただいたのです。これまでもずっとやりたかった、社内のシステムを整えていくための部署。
「ついに伝わり、認めてもらえた・・！」
うれしかったというよりは、感謝の気持ちが溢れてきました。
見ている人は、いる。
勝つことをやめ、人の良さを引き出そうと決めた。そのタイミングでいただいたこの打診は、「自分の考えていたことが間違いではない」と、背中を押してもらえているような気がして、大きな自信と勇気につながりました。
僕はさらにその自信を元に、新たな挑戦もはじめました。
もっといろんな人のことを知りたいと思った僕は、社外に出て、副業をはじめてみたのです。
話すのが苦手な人に向けて、
頭の中のもやもや・ゴチャゴチャを『A4一枚』にまとめ、可視化し、話し、伝え、スッキリと響く技術を教えていきました。
ベースにあるのは、思考の整理というどんな職種でも使える基本となるスキルなので、専門的な知識もいりませんでした。
仕事のために手に入れたスキルを、そのまま副業にいかすことができたのです。
そしてしばらくすると、こんな方が多いという事に気づきました。
「私は、話せないのでダメなんです、、」
と、自信をなくしている。これは、僕も昔そうだったので、気持ちは痛いほどわかりました。
でも、
ぜんぜんダメなんかじゃないんです。
むしろ自分で「話せない」という人ほど、スゴい個性を持っていることが多かった。
そんな方々が『A4一枚』を使うと、頭のゴチャゴチャが整理され、”自分の価値”に気づいた瞬間のあのパッとした笑顔になります。
それがいまでも大好きだし、そういった方が伝える言葉から得られる”学び”は、何ものにも替えがたいものがありました。
「わたしはそんな、、」
と思う方もいるかもしれませんが、そんな事はありません。
僕はあらゆる全ての人から学べると思っています。
いま、「やりたいことがわからない」という人が多い時代です。
そんな人ほど、この『A4一枚』でまとめる技術を身につけて、まずは自分の思考を整理し、伝わる価値に気づいてほしい。
そしてこの技術を使ってどんどん発信し、価値を生み出せる自分がいることに気づいてほしい。
そして関わる人の価値を引き出し、自信を与えていってほしい。
ぼく自身の経験から、そう思うようになりました。
そこで今回、『A4一枚』にまとめ、価値を生みだすインプット術を伝えていく講座を開くことを決めました。
これはただのインプット術の講座ではありません。人とつながり、自分とつながり、価値を見い出しあっていく場所です。
自分の頭の中がまとまり、自分に自信がでてくると、
「上 / 下」
「優 / 劣」
「正 / 誤」そして、
「勝ち / 負け」といった考えがなくなるので、ストレスもなく伝わるようになってきます。
誰が上、とか、どっちが下、とか、そんなことを気にすることなく、相手がどんな人であっても、萎縮するとか、緊張するとかいうことがなくなり、伝える言葉はスッキリ響くようになる。
そしてお互いがお互いから学びあい、成長でき、ゼロベースで向き合っていく。そんなコミュニケーションができる仲間を増やしていきたい。
そんな気持ちを込めて、また、楽しく学びあえるよう最後に少しだけ遊び心を入れて、講座名は「ゼロトーーク」にしました。
どうすれば、目の前の相手のいいところを引き出せるか？
そこからいかに自分が学び、価値を共有することができるか？
それを、これからも多くの方と一緒に探求しあえる、ぜひ、一緒に、そんな世界を作っていきましょう。
ここからは、講座の案内です。
気になる方は、続きをご覧ください。
この講座では、「書けない、話せない、伝わらない」に悩み続けている方へ
『A4一枚』で思考を可視化して思い通りに伝わる技術を手に入れていただき、
【副業・起業・SNS・会話・転職・昇進】で使える、ストレスなしでスッキリ響く自分を手に入れていただきます。
ですので、対象者は
頭のゴチャゴチャをなくしてスッキリ伝えたい方：
☑頭の中がゴチャゴチャして、伝わらない
☑ニガテな人の前で萎縮し、緊張してしまう
☑考えがモヤモヤしてなかなか行動できない
☑他人と比べて自分に自信を持てない
仕事で思考整理を活用したい方：
☑転職が迫っているがいい履歴書が書けない
☑わかりやすく伝わるプレゼンがしたい
☑職場の上司や部下とのコミュニケーションを良くしたい
☑副業をしたいが何をすればいいかわからない
人とのコミュニケーションを良くしたい：
☑どんな人とも気楽に話せるようになりたい
☑ブログやSNSで頑張ってるのに記事が伸びない
☑「何が言いたかったかわからない」をなくしたい
☑自分のやりたいことをあらためて見つけたい
これらに一つでも該当する方は、ここから先の講座内容もぜひご覧ください。
そんな方へ、『A4一枚』でまとめる技術をマスターしていただき、
毎日のタスク管理や日常のコミュニケーション前の思考整理から、
企画を通す勝負をかけたプレゼンや人生の方向性をみなおすときまで、
【副業・起業・SNS・会話・転職・昇進】
人生のあらゆる場面で活用可能にするための活用方法を身につけていただきます。
あなたはたとえば、以下のことが手に入ります。
☑『A4一枚』での思考整理の技術
☑頭の中がゴチャゴチャをなくし、伝わる状態
☑誰に対しても萎縮せずに話せる自信
☑他人と比べず自分の力を引き出すふり返り法
☑優先順位を決め、確実に進んでいける行動力
☑人生が楽しくなるものの見方
☑多くの仲間の考えを見ながら学べる環境
そして、「価値を生み出すインプット術」を身につけた結果、
自分の考えに自信を持ち、関わる人の自信や勇気を引き出せる人をふやしていきたいと思っています！
今回の「ゼロトーーク」の講座に参加されると、メルマガが１話からどんどん届いていって、その中で、音声、動画などのコンテンツを配信していきます。
ひたすらそれを読み、音声を聞き、動画を見ていっしょにワークを行ったりすることで、
自然と必要な知識とスキルが身につき、考え方が学べるようにカリキュラム化しています。
（そして、『A4一枚』にまとめる技術を覚えたあとは、ご自身も一緒にまとめながら受講していただくのがオススメです）
それと同時に、メルマガでフォローコンテンツを配ったり、リアルセミナーの公開収録も行いますので、メルマガはいつもチェックしておくようにしてください。
そして、お届けしたコンテンツに返信をしていただくことで、それに合わせて次のメールを作成します。
なので、ただ一方的に僕から配信していくようなスタイルではなく、全員で一緒に作っていく「参加型コミュニティ」というイメージでいてもらえればと思います！
ぜひ一緒に、新たな世界を作っていきましょう！
具体的に、現在予定しているセミナーやコンテンツは、次の通りです。
まず、インプットを行う上でもっとも重要なマインドセットについてお伝えします。
「一億総発信時代」とよばれ、誰もがSNSやネットを通じて発信をできるようになっているいま、考えないといけないのは「どんな情報が価値を持つか」ということです。
ここでは、情報の”色”「インフォカラー」という概念を紹介します。終わることのない競争から抜け出し、「いま、ほんとうに価値のある情報はなにか？」ということがわかってきます。
☑やらないほうがいいインプットの仕方
ある基準で物事をみると、必ず「ぜったいに勝つことのできない競争」に巻き込まれてしまいます。にもかかわらず、ほとんどの方がこの考えで物事を見ています。
この視点があれば、世の中で価値を生むコンテンツの理由がわかります。
☑価値を生み出す概念「インフォカラー」とは！？
世間にあふれている情報の”色”「インフォカラー」について解説します。情報を色としてとらえると、世の中のニュースに振り回されなくなりますし、人に伝える技術も格段にアップします。
☑アイデアを生み、人を動かす「情報の彩度（さいど）」
人に何かを伝えるとき、何の工夫もなく話していませんか？
実は、「アイデアを出してもらうとき」と「行動してもらうとき」では、人への伝え方は”根本的”に異なります。それを理解すれば、人の心を揺さぶる話し方ができるようになります。
☑「価値を生み出すインプット術」をステップバイステップで解説！
価値のあることなんて書けない？なら、これを試してみてください。
やることは、インプットしたものに誰でも持っている”ある要素”を追加することだけです。つまり、これを理解すれば誰でも価値のある情報を生み出すことができるようになります。
☑何を話すか？より「〇〇話すか？」
ひとむかし前とはちがい、今はSNSなどでたくさんの情報があふれている時代になりました。
そんなこれからの時代でつかえるこのマインドセットがあれば、情報にまどわされ、行動できなくなることはなくなります（ちなみに「どう話すか？」ではありません）。
そして、全てのインプットの基礎となる『A4一枚』でまとめる技術について解説します。
サラリーマン・主婦・セラピスト・経営者・起業家、、業種によらず、のべ３３万人がが触れてきたメソッドを体感してください。
☑『A4一枚』でまとめる技術をステップバイステップで解説
まずはじめに、実際にセミナーの動画を見ていただきながら、実践しているものに合わせて手を動かしていただきます。
【注意！】この動画だけは、聞き流すだけでなく一緒に手を動かしながらやっていってください（といっても所要時間はたった５分、用意するものは紙とペンだけです。それで、あなたの頭の中はおどろくほどにクリアになります）。
☑忘れられない自己紹介の作り方
人は人生のうち、何回の自己紹介をするか知っていますか？５００回？１０００回？５０００回・・？いいえ、違います。３万回、多い人なら８万回までになるとも言われています。
それなのに、自己紹介に苦手意識を持っている人は多いです。もう、自己紹介でオドオド・あたふたするのはやめませんか？『A4一枚』で、相手の印象にグッ！とのこる秘訣を手に入れてください。
☑「色」がもつ、人間の潜在意識に及ぼす効果とは？
前のパートで紹介した「インフォカラー」。じつは、この『A4一枚』でまとめる技術は「色」がキーポイントとなります。色のちからをつかって、あなたのインプット力を次のステージへと引き上げます。
☑実際の自己紹介を行うときに必要なコツとは？
ちなみに、せっかく自己紹介を作っていただいたので、最大限に活用するコツをお伝えいたします。
自己紹介の最後に、”あること”をする（といっても、一発芸とかではありません）だけで、相手はあなたのことを必要なときに思い出すようになります。
つぎに、数をつけてインプットする技術、「ナンバリング」について解説します。
世の中に溢れている「数」が、いったいなぜその数なのか？世界のウラ側がわかってきます。こうすれば、あふれている情報に振り回されることもなくなります。
☑３つの複業を可能にする『A4一枚』タスク管理術
あふれる仕事やタスクをしぼり、優先順位をつけていく技術について説明します。
『A4一枚』でまとめる技術をタスク管理に使えば、仕事でやるべきことが明確になり、さらには「一人で３つの複業をこなす」なんてこともできてしまいます。実際に使われている「活きた」スキルをおとどけします。
☑起業家がこぞって共感した「７つの習慣：タスク第２領域」の活用術
あなたは「７つの習慣」という本を知っていますか？
全世界で翻訳されている、言わずとしれたビジネスマン必携の書ですが、これを本当の意味で活用できている人はあまり多くありません。起業家のかたにお伝えしたところ、「事業拡大の方向性がわかった！」とおっしゃっていただきました。真の力に気づき、自分の仕事を広げていくための考え方をご覧ください。
☑時間効率を４〜９倍にする優先順位の付け方とは！？
「 仕事の価値 ＝ 出した成果 / かかったコスト 」という人類普遍の方程式があります。
つまり作業にかかる時間を半分、1/3とへらし、出てくる成果を２倍、３倍にしていけば、４〜９倍の時間効率を生むことも夢ではありません。そんなことを可能にする優先順位の付け方のコツをお伝えします。
☑応用法は「∞（無限大）」数のフシギ：〇数の法則
数字をつけてインプットしたら、あとは伝え方です。この法則を理解しておけば、聞き手をアクティブな状態にすることができ、最後まであなたの話を熱心に聞いてくれるようになります（自分も、スッキリと伝えられるようになります）。
☑「５W１H」・・・この６つの言葉が”無意味”になる理由
「５W１Hで考えろ」伝え方のセミナーにいくと、けっこうな確率で言われることです。しかし、これは本質的にはマイナスになりうる考え方です。知らずにこの言葉を使ってしまう方がなんと多いことか・・！それはいったいなぜなのか？その理由を説明いたします。
人が相手となるインプット術の基本は、「聴く＝ヒアリング」です。このヒアリング術を知っておくと、会議、セッション、ヒアリング、採用面接、部下との面談カウンセリング、インタビュー・・などなど、色んな場面で役に立ちます。
（実際、僕はこの手法を使って、会社において採用面接を行ったり、複業をし、コーチングでお金をいただいたりしています）
☑なぜ『A4一枚』でヒアリングするのか？
いろんなヒアリング方法がありますが、じつはイチバン効果的なのは『A4一枚』での方法です。正確に言うと「紙を使う」ということです。パソコンでカタカタとヒアリングするよりも、です。その理由について説明いたします。
☑事前にやっておくべき思考の整理とは
人と合う前に、このテーマで『A4一枚』まとめを作っておくかどうかでヒアリングの充実度が３００％変わります。あなたの準備のおかげで、相手がポロッとこぼす最重要な話を聞き逃さないようにしてください。
☑ヒアリングで本当にメモしておくべきポイントとは！？
多くの方は、セミナーでのメモのとり方を間違えています。だからこそ、あとに残らない事が多いのです。特に、ヒアリングという「双方向」のコミュニケーションが行われている場所では、この間違いは致命的です。そのポイントを解説します。
また、、
ここでは、実際にヒアリングの練習をしていただくべく、特別対談をご用意いたしました！
ここで、実際に『A4一枚』ヒアリング術を使ってインタビューを行ったのでそれを紹介いたします。お相手は「元スポーツキャスター、元内閣官房秘書、現アナウンサー」といった特殊なキャリアを持った、「池田麻里子さん」という方におこしいただき、男女におけるインプットの仕方の違いを見ていきます。
ぜひ、手元で『A4一枚』にまとめながらお聞きください。
☑激動のキャリアを生き抜くインプット術
スポーツキャスターから秘書、そしてアナウンサーへ、、それぞれまったく異なるキャリアを歩まれた方ですが、「仕事の本質は同じだった」とおっしゃいました。そして、その秘訣は「インプット」にある、とも。どんなキャリアでも活きる仕事の本質を聞き逃さないようにしてください。
☑これは女性にウケない・・男性がやってしまいがちな言動とは？
「内閣官房」という”男社会”でもまれてきた池田さんですが、イケてない男性は、女性が嫌がるある「言葉」を話してしまいがちだったそうです（しかも、何度も）。僕を含めて男性のみなさんは、これを聞いて、その”地雷”のような言葉を踏まないよう、いまのうちに回避しておきましょう。
☑こういう男はモテるし伸びる
男社会の中には”モテる”男が数人いたそうですが、そういう方は例外なく伸びて出世していったそうです。それらの方に共通していたポイントについて語っていただきました（キーワードはやはりインプットにありました）。
☑ぶつかってしまいがちな女性の特徴
「女性活躍」がめざましい最近の世の中です。が、活躍すればするほど、まわりと”ぶつかってしまう”女性というのはいて、しかもそれには傾向があったとおっしゃっていました。これから羽ばたいていく女性のみなさんには必聴の内容です。
☑かわいがられるために必要な”姿勢”とは？
「女性の武器をつかったんですか？」というニュアンスのことを聞いてみましたが、ばっちり使っていました（しかし、とてもクリーンに）そしてこれは、男女問わず有効なものでしたので、思わずメモってしまいました。
☑引き上げてもらうために必要な「時間は〇〇〇」のマインドセット
上に上がっていくためには、必ず誰かに選んでもらわないといけません。そのために、絶対持っておかないといけないマインドセットについて、聴くことができました。
☑『A4一枚』ヒアリングシートを公開
そして、僕が実際に『A4一枚』でまとめたシートを公開します。ぜひあなたの書いた『A4一枚』まとめと比較して、どんな違いがあるか、学びの機会にしてください！
いろんなインプット方法のなかで、右脳にガッチリと届くのはこの「イメージング」によるものです。これを使うことで、脳の力をフルにつかってインプットでき、記憶にもより定着します。また、想像力をつかうため、時代に求められるアイデア力もつきます。
☑「書けない」という「思考のブロック」を外す簡単な方法
もう、「ヘタだから書けない」という思い込みはやめませんか？じつは、図解の一番のハードルがこの「思考のブロック」なのです。
この邪魔な考えを外し、どんな図でもノリノリで書けるような”子どもごころ”にかえって、お絵かきを楽しんでみたくはありませんか？
☑伝わる図のパターン7選
わかりやすい図を書くために必要なのは、意味のある「パターン」を覚えておくだけです。これでもう、あなたは図解のプロです。これを覚えておくと、例えばプレゼン資料を作るときにもサクッとわかりやすい図を書くことができます。
☑忘れられないイキイキとした表情を描くコツとは？
じつは、印象に残すいちばんのコツは、図の中に「人の顔、特に表情を書くこと」です。これだけで記憶にのこるインプットができるのでき、伝えるときには相手もなぜか気になって忘れられなくなります。今回はそのコツをお伝えいたします。
☑誰でもたった30秒で書けて、喜んでもらえる”似顔絵”の書き方とは！？
誰もが一番目にして、しかも大好きなもの、、それは、「自分の顔」です。イメージングを行うときに、サクッと似顔絵を書けると、それだけで好感度があがり、初対面でもまるで10年来の友達だったかのようにその後の話をカンタンに進めることができます。ここでは、どんなに絵に自信のない人でもたった30秒で書けて、喜んでもらえる”似顔絵”の書き方をご紹介します。
☑３倍の票差をはねかえした、社内公募をとおす図の書き方とは？
イメージングの技術を使って、社内公募プロジェクトの投票において、3倍のスコアで負けている状況から盛り返し、最終的に1位をとったことがあります。やったのは社内のSNSにかんたんな「図」とあわせて一文投稿しただけです。
これは、人間ならそなわっている「ある感情」をこっそり刺激したのですが、どのように図を利用して、どんな文章とともに流したのか、あなたには包み隠さずお届けいたします。
この章では、人の心を惹きつけ、話さない「ワーディング」について『A4一枚』を使って解説します。あなたの文章を”立体的”にし、記憶にのこり続ける秘訣を手に入れてください。
☑発信するなら意識するべき「文字は〇〇〇〇〇」とは？
僕はこれを「東京ゲームショウ」のレポートから発見しました。プレイしてもらえるゲームには、ある秘密が隠されていたのです。そしてそれを文章に応用したことで、自分も書いてて気持ちよく、相手にも読み進めてもらえるようになりました。
☑表現力のきほんのき「語彙力」を磨く方法とは？
「表現力は語彙力」ともいえます。会話やプレゼンのだいじなところで「バシーーン！！」と響く表現を使えるかどうかで、あなたのもとに集まる人は変わってきます。そして語彙力は大事といいますが、”鍛え方”を伝えている人は多くありません。あなたの”語彙力脳”を鍛え、別次元に伝わる方法についてお伝えいたします。
☑人の心を掴んではなさない言葉の作り方５選
人を引きつける言葉をつくるには、実はあるかんたんな５つのコツを押さえるだけでいいのです。もしもあなたがこれをSNSに取り入れたら、反応率をイッキに高めることも不可能ではありません。
☑言葉の力 ”言霊” を発揮するテクニックとは？
「おや？いきなり怪しくなったな」と思われたかもしれませんが、事実、言葉には力があるのです（本当です）。かんたんなワークを通して体感していただけますし、これを仕事に応用すれば、あなたの言葉の影響力が変わります。
☑なぜ「紙一枚」ではなく『A4一枚』なのか？
実は、僕がメンターから教わった技術は「紙一枚」なんです。でも、ストレス無しでスッキリ響くゼロトーークには『A4一枚』であることが必要でした。なぜ、言葉がかわり、新しい意味が生まれたのか？その理由について説明します。
いよいよ最後のパートです。ここまで『A4一枚』での思考整理を元に、「ナンバリング・イメージング・ワーディング」の技術を磨いてきましたが、ここに「ラベリング」の考え方が存在してこそ、この「ゼロトーーク」は完成します。
人生が、毎日が、コミュニケーションが、楽しくそして面白くなる、そんな秘訣をお伝えします。この章は、特に楽しく、ブレーキを外してやっていければと思います（今までもけっこう楽しんできましたが）。
☑『A4一枚』タイムマシン・インプット
上記の手紙で紹介した手法を、『A4一枚』で体感していただきます。これにより、人生に新しい意味を与えることができます。人生で行き詰まったときにはいつでも使える、「人生を再インストールする方法」を手に入れてください。
☑実はもう一つあった「タ〇〇イムマシン」との比較
ドラえもんの道具として有名なタイムマシンですが、もう一つ重要な道具があるのです。そして、人が「タイムマシンがあったらなあ〜」というときには、ほぼ100％の人が使い方を間違えるのです。
ドラえもん大好きな僕が、あえて最後の章で語らせていただきます。「意味あるの？」と思われたかた、ご安心ください。この考えを知ると、ふり返りの質がグンッ！とあがり、前に進んでいく原動力があがります。
☑『で、君は何スリートなんだい？』
・・「は？なにこれ？」と思われた方、正しい反応です。笑 これは僕の会社で実施された、”過去に体育会に所属していた社員”で集まった会（通称：アスリート会議）で「周りがすごすぎて、自信をなくしてしまっている新人」向けに語ったものです。
”経済学”の視点「比較優位論（ひかくゆういろん）」を元に、AI・副業時代に活きるチームの作り方について解説します（難しく聞こえるかもしれませんが、体育会出身で勉強から遠ざかっていた人たちにも理解できるほどわかりやすく作っています笑）。
☑へっぽこ人間が目指すべき”ハイパーアベレージ”な状態とは
自分には取り柄や夢がない？おめでとうございます。あなたは「ハイパーアベレージ」になるチャンスを掴みました。この考え方をもつと、どんなに自分にいいところがないと思っていても、まったく気にならなくなり、むしろ「取り柄がなくってよかった」とすら思うようになります（もちろん、取り柄や夢がある人にもためになる内容になっています）。
☑価値を生み出すインプット術：ゼロトーークの秘訣
すべて学んだあと、これからどんなインプットをしていくべきなのか？そして、どうやって「ゼロの境地」で相手と話していくのか？ 最後にこの考え方についてお伝えします。
また、これらのテーマの他に以下のコンテンツもお届けいたします。
・今の100％を受け取る「インプットの濃淡」
・話をスッキリとまとめて話す方法
・「3点発想法」ノーベル賞級のアイデアを生む
・自分にほしい言葉を紡ぎ出す『A4一枚』読書術
・どんなタイプの人にも伝わる『3Q一枚』思考伝達
・「できる化」どうしても続く習慣を作るコツ
・○→△→□でのインプット習慣
・「切れた電球」学びの視点をどこに置くか
・わからなくてもインプットできる方法
・抽象化・具体化の話、受け取りの感覚、○→△
・ピンチをチャンスに変える「対生成」ラベリング
・書けば理想の未来が見つかる『3Q一枚』対生成
・「Fake it」で未来をラベリングする
・これまでの過去を塗り替える「未来から見た過去」のラベリング
・・いかがでしたでしょうか。以上が講座で予定している内容です。そして、あなたの返信によって、講座はここから成長していきます。
この講座では、様々な角度から、確実にあなたのインプット力を次の次元に引き上げます。
ここまでのぶんで「頭のゴチャゴチャをなくし、思いどおりに伝わるようになる」には十分だと思いますが、、
もし、他にも気になることがあればメールでコメントをください。その悩みまで”確実に解決”させていただきます。
なので、あなたが困ることはもうありません。
次は、じっさいに『A4一枚』にまとめる技術を試した方の声も紹介いたします！
| 山崎 奈々さん・ウエディングプランナー
「ウエディングでは初対面のカウンセリングが肝心です。『A4一枚』を使うことで質問力が高まり、結果として成約率がよくなりました！また、タスク管理にも使って、一日3時間の短縮につながりました！」
|
| 下山 博行さん・会社員 商品企画
「仕事がうまく行かず、転職も連敗の状態だったんですが、経歴を『A4一枚』にまとめことで自分の良さをあらためて理解できました。履歴書をブラッシュアップしたところ、転職に成功し、念願の商品企画にも選ばれました！」
|
| 下野 祐依さん・会社員 接客業 店長
「入社一年目で、経験のない接客業の店長をすることになったのですが、本部や現場でのコミュニケーションに不安を感じ、受講しました。現場の状況を紙一枚でまとめて情報発信していたところ、本部が状況に気づいてくれてアルバイトや社員の時給があがって、自分の給料も20％上げていただきました！」
|
| 大内 秀希さん・会社員 経理
「上司への状況説明で、あれもこれもとなり、何を伝えているかがわからなくなっていましたが、スッキリ伝わるようになりました！
|
| 飯田 恵理子さん・主婦
「退職してから、思考の整理術などは面倒で億劫になっていました。『紙に書き込む』という超アナログなやり方は、なじみやすく、いつでもどこでもできて、足跡も残るという私たちの年代にピッタリな方法でした。
|
| 本橋 直樹さん・会社員 営業
「頭のなかでうまく整理できず、仕事が手つかずでたまっていたのが、やるべきことがわかって集中することができました。また、『A4一枚』で作った自己紹介を使って、新しい職場に転職することができました！」
|
| 山下 ゆきこさん・サロン経営者
「話がうまく伝わらない状況をどうにかしたくて参加しました。まず自分自身が頭の中を整理しないといけないということに気づかされました。 そして思考整理がこんなに簡単に出来るとは！正直驚きました！
|
ここまでの情報を、
いったんまとめさせていただきます。
講座の形式：
・メルマガでセミナー動画や音声を定期配信
・一緒にワークを行うことで『A4一枚』にまとめる技術を身につける
・返答することで、講座の内容がかわっていく「参加型コミュニティ」
コンテンツ内容：
今の所、予定しているものですでに
・セミナー３時間
・リアルセミナー（公開収録含む）５時間×２日
・音声１２０分
これプラス、フォローコンテンツがありますので、
１5時間、つまり９００分を
ゆうに超える動画や音声コンテンツをお届けいたします。
（２〜３ヶ月かけて配信いたします）
あなたが得られるもの：
しっかりとコンテンツに取り組んでいただくことで、
以下のような成果を手に入れることができます。
☑ 5分でできる『A4一枚』での思考整理の技術
☑ 頭の中をスッキリさせてクリアに伝わる状態
☑ 誰に対しても萎縮せずに話せる自信
☑ 他人と比べず自分の力を引き出すふり返り術
☑ 優先順位を決め、確実に進んでいける行動力
☑ 人生が楽しくなるものの見方
☑ 多くの仲間の考えを見ながら学べる環境
「ゼロトーーク」では、上記の内容で、あなたのインプット力を数段引き上げるお手伝いをさせていただきます。
情報がふえつづける現代において、「情報発信」の元になる「インプット」のしかたを学べる講座はなかなか無いものだと自負しています。
そんな「ゼロトーーク」の参加費ですが、設定するのにはかなり迷いました。
『A4一枚』での思考整理と、その裏に流れている哲学は、僕がメンターの方から”年収”の10％の倍をさらにこえる高額の講座で学んできた技術です。
世間一般の相場と講座の内容を照らしあわせてみても、２０〜３０万くらいが妥当である（それでも安いですが）と考えています。
ですが、今回は「自信を持って輝く人を増やす」という考えのもと、できるだけ気軽に参加できるような価格にすることに決めました。
ですので、こちらの講座への参加費については、
35,800円とさせていただきます。
分割でも対応できるようにしましたので、月収の１０％におきかえても、飲み会を数回がまんするなどすれば達成できるような、なんとか捻出できるような金額に設定しました。
コンテンツも２〜３ヶ月かけて配信いたしますので、妥当なラインだと感じていただけると思います。
それでも「大丈夫かなあ・・」「ついていけるかなあ・・」と感じる方は正直いらっしゃると思いますが、そういうときこそ、思い切って飛び込んできてほしいのです。
なぜなら、自分を変えるためにはエネルギーが必要ですし、「学び」への投資は”身銭を切って”学んだことは、後までずっと残る財産になるからです。
なにより、そうやって自分を変えていくあなたの姿から、僕と、一緒に参加するメンバーが学ばせていただきたいですし、いろんな方が変わっていくエネルギーをうけて、あなたもの成長も加速していきます。
またメインのコンテンツは参加型のメルマガになりますので、コンテンツの購入費というよりは、コミュニティへの参加費と思っていただければ幸いです。
コンテンツが終わった後も、定期的にコンテンツを配信したり、会員限定のセミナーの連絡をお送りする予定ですので、コミュニティへの永久会員権利だと思っていただければ幸いです。
『A4一枚』でまとめる技術は
・日々のタスクを管理する
・お客様とのヒアリングに使う
・このスキルを教える副業をはじめる
・起業のためのアイデアを練るのに使う
・SNSやブログで投稿を作るときに
・転職のためのエントリーシートを書くために
・交流会での自己紹介のために
・昇進試験のための勉強に
・人生に困ったときのみちしるべのために
などと、
【副業・起業・SNS・会話・転職・昇進】
人生の転機におけるいろいろな場面で活用可能です。
そんなときにこの『A4一枚』にまとめる技術を使えれば、その価値ははかりしれないものになるでしょうし、実際に見ていただいたとおり、すでにそのような場面で成果を上げている方はいらっしゃいます。
ひとときの価格ではなく「一生使えるコアスキルを身につける」という気持ちでお選びいただければと思います。
ぜひ、共に学んで、お互い成長していきましょう！
参加される場合は、こちらからご参加ください！
★期間限定！いまだけ、
6,000円引きの「29,800円」でご参加いただけます。
特別割引フォームはこちらから↓
http://notakutics.com/zero-talk-spform
下のボタンは、特別割引ではないので、上記のURLからお申し込みください。
Q. 分割での決済は可能ですか？
A:はい！可能です。
クレジットカードからの3回払い（12,000円 × ３）での
お支払いに対応しています！
Q. 最初のコンテンツはいつ届きますか？
A:決済確認が取れしだい、お送りします。
その後は、定期的にメールをお送りしていきます。
Q. サラリーマンでは無いのですが、役に立ちますか？
A:はい！思考整理はどんな職業でも役に立つスキルです。
じっさい、主婦の方でも参加している方はいらっしゃいます。
業種や肩書、これまでのキャリアに関係なく、いろんな方がこのスキルを身につけ、役立てています。メールをいただければ、あなたの生活に合わせた一枚の書き方も提案させていただけます。
Q. コンテンツのダウンロードはできますか？
A:はい！音声はmp3，動画はyoutubeで配信いたします。
それぞれの形態に合わせて、ダウンロードをしていただければと思います。
Q. 活用できるかわかりません。大丈夫でしょうか？
A:最大限の配慮をいたします。ぜひ、一緒に学びましょう。
このご質問に関しては、大丈夫となるような工夫をしています。
たとえば、消化不良を起こさないようにコンテンツを一度に配信しないようにしておりますし、それぞれのメルマガでは返信にて質問することが可能です。
そして、一緒に手を動かしていただけるように、
セミナーでじっさいにワークをやっている動画も提供します。
動画に合わせて、一緒にワークをやることで、
『A4一枚』での思考整理術を身につけていただけます。
Q. メルマガ返信は大変そうです。。
A:ご自身のペースでご受講ください。
とくに全てのメールに返信する必要はございません。あなたのペースでご受講ください。メールがたまってしまったときも、最新のメールにだけでも目を通しておくと、たまらずに進めていただきやすいと思います。
★期間限定！いまだけ、
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なかなか自分の想いが伝わらず、どうすればいいかと悩んでいませんか？
僕もそうでした。
この手紙でお伝えしてきたとおりです。文字どおりもがき、苦しみました。
でも、そんな僕も、今ではこうやって伝え方を教えるまでになっています。
いったいなぜか？
それは、迷ったときも、悩んだときも『A4一枚』で思考を整えて、迷いながらも一歩ずつ進んできたからだと思います。
そうやってもがきながらも、自分だけの”色”を見つけてきました。
情報があふれた現代において、飛び交う情報にまどわされ、進めなくなるときもあるでしょう。人が信じられなくなることもあるでしょう。
僕もそうでした。
でも、そんなときこそ、まずは自分に立ち返ってほしいんです。
そのためのツールは、ここでお渡しいたします。
それが、情報のあふれた社会で、人とつながるための第一歩だと思っています。
表面だけ見ていく人は、あふれていく情報にどんどん踊らされ、戸惑い、停滞することになると思っています。
まわりに煽られることがなく、物事の本質のインプットができる、そんな人を増やしていきたいし、もちろん、自分もそうなっていくつもりです。
だからこそ、仲間が必要なんです。これから、世界がどんな状況になっても、それぞれが、自分の”色”を打ち出していける、そんな仲間が増えればいいなと思っています。
そしていろんな”色”にあふれた世界を見てみたい。
ぜひ、一緒に、新しい世界を作っていきましょう。
それでは、あなたの参加をお待ちしています！
渡辺 拓
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