改めて…「できる」をやる の重要性

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【変える・つなげる・「できる」をやる】をモットーに、日々学びつづけています。詳しいプロフィールはこちら

こんにちは!
渡辺拓です。

今日はサイボウズの新人さんの
実践研修が終わりました!

ぼくも
チューターとして
参加してたんですが、

ほんまこの人らスゴいなと、、笑

いろいろと

「デキる」

新人さんばっかりで

「自分も気を引き締めていかんと!」

と思う一日でした。

で、そんな研修の最後の日、
ここまでの振り返り発表を
聞いていたんですが、

そのなかで

「できる」をやる

の大切さを改めて感じました。


・・

研修はチームにわかれて行い、
それぞれのチームで
目標やゴールを設定します。

そのチームの中のひとつに

各人のコンフォートゾーンをこえる

という目標を立てている
チームがありました。

「コンフォートゾーン」

これは、
自分のスキルの中で、
快適に過ごせるゾーンのこと。

例えば普段の生活で
コンビニでご飯を買うとか
問題なくできますよね。

それはコンフォートゾーンの
中にいるということです。

そこで例えば、

コンビニの店員さんと会話してみる

ということを考えると、
一気にハードル高くなると思います。

これが、

「コンフォートゾーンをこえる」

ということです。

普段やりなれてることから離れて、
ちょっと違うことをやってみる。

コンフォートゾーンの外に行くのは
なかなか大変ですが、

いちど外に出られれば、そこには
成長が待っています。

先程のコンビニの例なら
コミュニケーション能力が上がる
とかですね。

コンビニの例は
あくまでも一例で、

新人さんたちは
ひとつひとつの研修で、

いままでにやりなれてないことに挑戦して
自分のコンフォートゾーンをこえよう!

という目標を立てていました。


・・

ここまで聞くと

「えっ!そんな新しいことやるの、、
コワイ!大変そう!やりたくない!」

ということになりがちですが、

それを経験してきた新人さんいわく、

「そんなに難しいことじゃなかった」

というんですね。

どうやるかというと、

自分にできそうなことからやってみる

その繰り返しで、
どんどん外側に広げていける

ということを言っていました。

一気にとんでもない高みに
登ろうとするんじゃなくて、

そこに行くまでの階段を用意して、
一段ずつクリアしていけばいいと。

それを繰り返せば、
いつのまにか自分の
コンフォートゾーンから抜け出せる。

これって、まるまま

「できる」をやる

ということを
体感してるんやなと
聞いていて思いました。

チューターとして
教えている立場でしたが、

あらためて
これまで自分のやってきたことの
大切さに気付かされました。

あなたの

「できる」

はなんですか?

一つずつクリアして、
どんどん成長していきましょう!

いやー良い研修やった。

他にも学びを得たので、
どんどんシェアさせていただきます!

ではでは。

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!

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