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こんにちは！
渡辺拓です。
「緊張せずに話す」のできる化！
「人前で話すの、緊張する・・」
僕もこれ、
大学生のときに
「もう、イヤ！」
というほど体験しました。
この突破口の一つになったのは
「じぶん、どんなふうに緊張するか？」
をチェックしはじめたことです。
ひとえに緊張と言っても、
”どんなふうに”緊張が出るかは
人それぞれです。
・頭が真っ白になる
・汗をめっちゃかく
・舌が回らなくなる
・手が震える
・足が震える
・・・
自分がどんなふうな
緊張をするのか？
ということがわかっていれば、
あとは思いのほか簡単です。
「その緊張が出たときに
どうすればいいか」
これがわかっていれば
なんとかなるからです。
「手が震えたときは、
これをすれば大丈夫だ！」
ということがわかってたら、安心。
日常にも
大きく見ると
こういうことはたくさんあります。
「ちょっとすりむいたときは、
オロナイン塗っときゃ大丈夫や！」
「おサイフ落としたときは、
交番に行って訪ねたら大丈夫や！」
「トイレのトラブル起きたら、
クラシアンに相談すれば大丈夫や！」
などなど。。
対処法がわかってたら
それぞれやっていけばいいのでOKです。
今年からずっと
お話している【できる化】
「○のとき、△すると、□なる」
も、
「緊張したとき、
何をすれば
落ち着けるのか？」
を考えたのが始まりです。
対処法がわかってたら、
なんとかなる。
そのためにもまずは、
「自分がどんなふうに緊張するのか？」
これを
把握することから
始めるといいと思います！
思い出すと、
意外とパターンが見つかって
対処法も見つかるもんです。
もし「緊張して大変や！」という方がいれば、
ぜひ確認してみてください。
ではでは！
ここまでご覧いただき、
ありがとうございました！
感想お待ちしています！↓
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