失敗を180° 覆すための思考法

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【変える・つなげる・「できる」をやる】をモットーに、日々学びつづけています。詳しいプロフィールはこちら

こんにちは!
渡辺拓です。

今朝は「できる化朝活ライブ」でした!

いつの間にか2月に入り、、

気づいたら
10回もやっている!

これはめちゃ続いてますね!

2019年の習慣化も、
なかなかイイ感じ!

そして、

3つくらい前の回から、
毎回!新しい方に
お越しいただいています!

うっすら流れる
Facebookをたよりに、
来ていただいているようです。

とても嬉しい限りです!
本当にありがとうございます!


・・

それで、今回から

「緊張せずに話す」のできる化

についてお話しています!

人前に出て、話す。。

やっぱりハードルが
高いものと思いますが、

やらなきゃいけないタイミングは
突然やってきたりします。

その前までに、

対策を立てておこう!
対応策を知っておこう!

という趣旨です。

緊張を抑えるには、
そのときどきの
対策があるんですね。

それを知っていれば
基本的に問題ナシ!

だいたいは
それを知らずにイキナリ

「おい、なんかしゃべってくれ!」

とか言われるから
「マズイ!」な状況になる。

一番タチがわるいのは

「じゃあ、一人ずつ
自己紹介していきましょうか!」

ってやつですね。笑

けっこうな頻度でありますが、
かなりの確率で緊張します。

場の流れとしては
自然なんですが、、
なかなかキツイ笑

で、、
ここで大事なのは、

「ヤバイ!緊張した!
自分はなんてアカンやつなんや・・」

と、思わないことです。

「こういう状況は対策を知らなかった。
次、対策すれば大丈夫だ」

と考えることやと思っています。

将棋の棋士で
羽生さんと同世代の
森内さんという方がいらっしゃるのですが、

著書『覆す力』

のなかで、

1つ目のミスで心を揺らさないことが大事。
そのミスで揺れた心で行動してしまい、次のミスをする
ということがないようにしている。

といった趣旨のことを
書いています。

話すときに緊張して
「あわわあたふた」状態になっても、
それはそれ。

「今回は対策しらんかったからや!」

「次、どうやったら緊張せーへんかな?」

「この状況を勉強できた!」

と思っておくと、
次から緊張がなくなります。

僕もライブ、はじめての回は

「めちゃ緊張してたね」

と言われるくらい
緊張してましたが、

なんだかもうスンナリと
できるようになりました。

今日なんか冒頭に、
「映っちゃいけないものが映る」
ハプニングが起きましたが、笑

なんとか対応できました。
昔にハプニングの対応を
経験してたからです。

ということで、
ちょっと広げてまとめると、

今日のできる化
「○のとき、△すると、□なる」

「失敗したときは、
次どうしよ?と考える!」

そうすると、次の失敗を防げます!
落ち込む必要は、ありません。

いろんな緊張の場面でのTipsを
公開していきますので、

ぜひできる化朝活ライブも
ご覧ください!

ではでは!

ここまでご覧いただき、
ありがとうございました!

感想お待ちしています!↓

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