イベント登壇します!

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【変える・つなげる・「できる」をやる】をモットーに、日々学びつづけています。詳しいプロフィールはこちら

こんにちは、
渡辺拓です。

こんど、こちらのイベントに登壇します!

Cybozu Days 2018 -楽しいは正義- サイボウズ株式会社
https://cybozuconf.com/#top

11/7の水曜日、
幕張メッセで行われる、
うちの会社の年に一度の大イベント!

登壇というと、プレゼン発表!

(というわけで、
最近プレゼンについての話が
多かったのです笑)

そしてそれに加えて、

今回はプレゼンでの発表だけでなく

「パネルディスカッション」

もやります。

前に数人出て

「○○さん、どうですか?」

なんてやるやつです。

いぜん取材していただいた

「趣味は業務改善」が高じて、「情シス」になってしまった男
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1807/30/news003.html

に関するお話。

もう、今からチョー楽しみ!

・・ではあるんですが、

またちょっとした
コワさもあります。

何かと言うと、
プレゼンのときによくある

「答えられない質問来たら
どうしよう・・」

に似たもの。

正直、コワいですよね。

みんながみている人前で

「あ、それは、その、、アノ・・」

なんてしどろもどろ、

ポーーーッ・・っと

顔が真っ赤になる音が
聞こえてくる。

想像しただけでも
恐ろしい。。


・・

ただ、これには
対処法があります。

質問しながらプレゼンを作る

というものです。

資料とか、話を作りながら

「ほんまか?」

「でも、他にもあるんとちゃう?」

「とはいえこれはどう?」

とかいいながら、

自分に質問を投げながら
資料や骨子を作っていく

これが効果的です。

基本的に
プレゼンやスピーチは、

相手の質問に答えていくもの。

実はうまくつながっている話とは、

○○って何?

これです。

じゃあ、こっちは?

こうです。

詳しく言うと?

こんなかんじです。

・・と、、

スライドの切り替え、
話の間に

”質問”が挟まれています。

質問にどんどん
答えていくことで

話は進んでいくんです。

テレビのCM前の切り替えを見てみると
わかりやすいですね。

「このあと、衝撃の展開に!」

→何が起こったのか!?

「実は、驚きの使いみちが!!」

→どうやって使うんだ?

「この村では、みんな毎日
梅干しを食べるんです!」

→なぜなんだ!?

と、こんなふうに、

質問をつくって、
次につなげていっています。

そしてこんな感じで
質問を投げかけながら
話を作っていくと、

ストーリーをキチンと展開できるし、

話の中に取り入れなかった質問は、
想定質問として残しておくことができます。

こんどのイベントの
パネルディスカッションも
僕のプレゼンに関係するものなので、

質問しながらプレゼンを作る

これを実践して、
想定質問を先に作っておこうと思います。

といいつつ、、

もう次の水曜や!!

急がねば!!!笑

以上、週末に焦っている渡辺でした。

ではでは。

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!

明日もお仕事、楽しみましょー!!

感想お待ちしています!↓

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