「お兄ちゃん、くさい〜」

こんにちは！

羽のように軽やかに
自然体で話す！

ゼロスピーチメソッドの渡辺拓です。

子供はときに残酷です^^;

 

ただいまのテーマは、、

「カウンセラーの方から、話し方を学ぶ」

 

きのうに引き続き、
僕がカウンセラーの方から
教わったことを書いていきます！

 

きっかけは、僕のセッション。

「悩み相談してくれた人に、
自信を持って解決できるようになりたい！」

ということからのスタートでした。

 

あなたはいかがでしょうか？

 

友人から、、部下から、、

ときには、家族から、、

 

いろんな相談を受けたら、
やっぱり解決してあげたいですよね。

 

僕もそう思って、聞いてみたんです。

 

「うまいカウンセラーって、どういう人ですか？」

 

すると、衝撃の答えが返ってきました。

 

それは、、

「最強のカウンセラーは、初心者です」

 

ん？

いやいやいや、、

 

経験とか、いろいろあるでしょ！

 

そう思って聞いたら、理由は納得でした。

 

カ）
「拓さん、けっこう悩みを
聞けてると思ってないですか？」

拓）
「まあ、いちおうやってきましたから」

カ）
「パターンとか出てきたりします？」

拓）
「あ、そうですね。
前のあの人と似た感じだな〜、とか」

 

カ）
「あ、それ、危険ですね。
パターンで見たりするのは、確かに有効です。

でも、いちどそう思うと、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
そのパターンでしかその人を見られない
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ですよね」

 

・・・

 

おわーー！！！

 

確かに！！

 

「この人は、このパターン」

と思ってしまうと、

ほんらい吸収できる話も
吸収できなくなります。

 

・
・・

 

これって、ひろくとらえると

経験は、ジャマをする
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ということで、

「聞き方」に限らず、
そういうことはありそうです。

 

たとえば
「話し方」についても、

やっぱりテクニックとかを学ぶと
意識して使いがちなのですが

 

そんな技巧をつくした話よりも

幼稚園の子供の

「これ、めっちゃ楽しい！！」

のほうが、ズバン！！と伝わってきたりします。

 

「自分はテクニックを知っている」

という経験がないほうが、
ストレートに伝わっていますよね。

 

余談ですが、
選んでない言葉とかやと
さらに強くて、、

スポーツで汗をかいていたときの

「お兄ちゃん、くさい〜」

とか、ちょっと刺さりすぎてなんとも。。笑
子供はときに残酷です。。^^;

 

・・はい、

話をもどしますが、
カウンセラーさんの言葉を聞いて

経験は、ジャマをする
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

これには気をつけておかないと
いけないと思いました。

 

いろいろ学んでも
そのことに溺れずに、

つねに、ニュートラルな気持ちで
受け取れるようにしていきます！

 

うん、やはり

”他の分野から学ぶ”のがいいのも、

こうやって

知らないことならニュートラルに学べる
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

という利点もありますね。

 

引き続き、カウンセラーさんからの

学びをお伝えしていきます。

 

うつ病などの相談すらひきうけ、

寛解にまで導いてしまう

カウンセリングでの”聞き方”は、

 

「職場での部下からの悩み相談で
しっかりと答えを出せるようになりたい！」

「目の前で困っている友人に、
なにかいいアドバイスをしてあげたい！」

「すでにカウンセリングやコーチングの
セッションをやっていて、スキルアップしたい！」

 

などなど、

「お悩み解決スキル」を上げたい方にとっては
とても参考になると思いますので、

 

気になる方は、ぜひ！

ここからも
ご覧いただければと思います！

 

ではでは！

 

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました！

 

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