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こんにちは!
渡辺拓です。
僕の本業はSEです。
同じ会社の人に対して、
情報システム
(パソコンのソフトのようなもの?)
を作って提供しています。
それでいま、
自分で作ったシステムに
「名前」をつけようとしているのですが、
これがまた難しい!
ひとつ名前を
つけてみても、、
「なんかしっくりこんなあ〜」
「どうも違うんよなあ・・」
の繰り返し。
なかなかピタッとはまりません。
そうこうして
繰り返し考えてるうちに、
名前をつけることは、
物事の特徴をかなり深く
掘り下げることになる
ということに気づきました。
名前をつけようとするために、
そのシステムに関する情報を
洗い出すことになります。
名は体を表す。
いま、僕が作ったシステム、、
特徴はどんなものか?
どんな効果があるのか?
どういう人に使ってもらうのか?
名前をつけようとするだけで、
かなりいろいろ考えます。
名前をつける。
何か考えてることが
イマイチぼんやりしてるときにも
応用できます。
考えに名前をつける
ということはつまり、
考えをまとめる、ということです。
例えば
「一言でいうと?」
という質問。
ムリヤリまとめようとする過程で、
質問が自然とくり返されて、
考えが進んでいきます。
思考がぼんやりしてるときは、
一度ムリヤリまとめてみる!
なにかの参考になれば幸いです。
ではでは!
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!
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