「78対22の法則」を使って、無理なく続ける

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こんにちは!
渡辺拓です。

先日、三部作の小説を
後ろから読み始めてしまった
話をしました。↓

こんにちは! 渡辺拓です。 三連休の最終日! 昨日はいろんなところに 出向いていいましたが、 今日は朝...

それでさっそくのこりの
1話目に、2話目が
配達され、

2話目から読み進めて
いるんですが、、

内容はわかる
(3部のまとめを読んだから!笑)
ものの、

とても不思議な
読み心地を楽しんでいます。

ここでじつは
昨日に引き続きの
「続くヒケツ」ですけど、

完璧を求めすぎない

ということが活きてます。


・・

『78対22の法則』

というものがあります。

これにはいろんな解釈や
異なる場合への
当てはめがあるんですが、

仕事での一つの考え方は

「完璧なものは存在しない。

完璧にやったつもりでも、
78%くらい。

のこりの22%は
次回への改善点として
存在するものだ。」

というものです。

これでいうと

どんなに仕事を頑張っても、
どこか改善ポイントが
見つかるものです。

そこで

「なかなか完璧にならない・・!
そんな自分はダメなんじゃないか?」

と思って
自分を責めてしまうと、
続けようにも続けられません。

だから、完璧主義でいちゃうと
続かなくなってしまうんですね。


・・

たとえば
大学生のときに
けっこう経験したんですが

「寝坊した!今から行っても
15分くらい遅れてまうから、、
行くのやめとこかな。。」

と考えて、
授業に行かないことが
よくありました。

ようは
「完璧なノート」を
作れないことに嫌気が差して、

続けるのを
やめちゃうってことです。

そして次回は

「こないだのノート、
まだ写してないから
わからんからやめとこ〜」

となる。。

へんな「完璧主義」が
成長のジャマを
してきます。

・・はい。

これやとかなり
もったいないわけです。

どんなに頑張っても、
そもそも22%は不カンペキ!

それならちょっと
遅れたくらいでも
とりあえず出ておく!

完璧にノートは
とれないまでも、

授業に出たぶんの
知識は手に入るわけです。


・・

今回で言うと、
ぼくも

「三部作の1話目から読めなかった!
もう読む意味はないんじゃ・・!」

と思ってしまうと、
さっきの小説は
読み進めていけません。笑

「1→2→3と読んでいく
MAXの楽しみは
得られないかもしれないけど、

なんだかおもしろそうな
経験ができるし、
ええか〜」

と考えると、
楽しく小説を
読んでいけます。

そこでさらに、

「3→2→1で読んだほうが
面白くなるように

『逆ならでは』

を探しながら読むか〜」

とまで考えると、
これは「仕組み」を
作りに行く考え方ですね。

(ここはいつも
お読みいただいている方には
わかるかな・・?

こちらに書いているので、
ぜひ復習してみてください。↓

http://notakutics.com/shikumi-seikatsu

そんなわけで、
これからもまた読書タイムです!

読書は時間を忘れるからコワイ・・笑

楽しんできます!

ではでは。

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!

感想お待ちしています!↓

【渡辺 拓】 感想・質問・お問い合わせフォーム
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=293d01049b3baf70

昨日の記事はこちらから↓

こんにちは! 渡辺拓です。 昨日、 ブログ記事をあげてから 気づきました。 昨日で、、 ブロ...
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