”ストレスフリー”な会話を求めて

 

こんにちは！
渡辺拓です。

 

ゴールデンウィークってすごい・・

 

という、
シンプルな感想からスタートです。

 

朝6時台の新幹線にのり、
東京から大阪に向かっていました。

 

親族や、大学のバスケ部の
みんなと会うためです。

 

新幹線は、

朝6時というのに
完全なる満席。

 

ギリギリすべりこんで
指定席で向かえました。

 

みんないろいろ
移動が始まってますね！

 

 

ほいで、

今日会ってきたみんなとは
ほんと気兼ねなく話せて、

とてもリラックスできました！

 

なんでかって
ちょっと分析すると、

 

「心理的安全性」

が保たれてるってことかなと。

 

突然ムズかしい用語を使いましたが、、

 

ようは、
何するにしても、何を言うにしても

 

「おい！そんなんちゃうやろ！」
「なんでそんな事するんや！」
「そんなんアカンわ！」

と言われるか、

 

「おーっ！いいね！」
「なにそれ！おもろすぎやん！」
「へーっ！もうちょい聞かせて！」

 

と言われるかだったら、、

後者のほうがうれしいですよね。

 

それで、
どんなときでも
どんな事を言っても

だいたい

「ええやん！」

となってくれるということを

”自分が信じられている”状況を

「心理的安全性が保たれている」

といいます。

 

「このメンツやったら
何しても大丈夫やろ！」

ってことです。

 

これがあると、
ま～話しやすい！

会話の失敗が
失敗じゃ無くなるんですね。

 

ふだんから、
そうやって話せれば
ストレスフリーでいいと思いませんか？

 

・
・・

 

で、その

「ストレスフリーな会話」

を作る秘訣が、
実はあります。

 

何かと言うと、

「自分が相手にそれを作ってあげる」

ということです。

つまり、

「なに言うてきても拾うで〜」

って空気を出すこと。

 

 

面白いもんで、

「鏡の法則」

というのがあります。

 

「自分が思っていることを、
相手も同じく思っている」

 

それでいくと、

「心理的安全性」がほしいなら、

まずは自分から
そういう空気を作ってあげる！

 

そうすると、不思議と相手も
こちらが話しやすい空気を作ってくれます。

 

「はじめての人と話すの、こわい・・」

と思ってしまう時は、

実は、相手もそう思ってる。

 

お互い安心して
楽しく話すためにも、

 

「まずは自分が
大丈夫な空気を作ってあげる」

 

そんなことから
はじめてみるのがおすすめです。

 

ではでは。

 

ここまでご覧いただき、
ありがとうございました！

 

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