【運命】メンターとの出会い

 

こんにちは！

羽のように軽やかに
自然体で話す！

ゼロスピーチメソッドの渡辺拓です。

 

さて・・！
ここまでひととおり、

書けない、話せない、伝わらないに
悩み続けている方へ、

 

■頭の中のゴチャゴチャをなくし、
スッキリと思いどおりに伝わるためには、
「伝え方」を勉強する前に、
まずはインプットで工夫しておくことが大事！

■そのためには、「数・図解・コトバ」に
注目してインプットするとよい！

 

ということをお伝えしてきました。

 

「しっかり見てたよ〜！」

という方、ありがとうございます！

これ、ちゃんとやっていくと
かなり効果はありますよね！

 

ぼく自身、
このインプット法をやるようになってから
”体感レベル”で頭の中がスッキリとクリアになり、

「想いがなかなか伝わらない・・！」
という状態から脱することができました。

 

話すことも明確になったので
「あの、その、、ほら！」みたいな会話はめっちゃ減って、

会社でプレゼン資料をまとめるのにも
かなり時間を短縮することができるようになりました。

 

で、、実はまだお話してなかったんですが、
今日は、

「なぜ、このメソッドが誕生したか？」

というお話をしたいと思います。

 

そしてこのエピソードから、

「メソッドをさらに活用し、
副業・起業・SNS・会話・転職・昇進と、
いつでも思いどおりに
伝わるようになるためには？」

というところにも触れていきます！

 

話のはじまりは、４年前にさかのぼります。

・
・・

 

「伝えたいことがでてこない、、」
「想いはあるのに、伝わらない・・」

そんな壁にブチあたったぼくは、

「書くスキル、話すスキル、伝えるスキル」を磨くべく、

会社の外で学ぶことにしました。

 

ありとあらゆる本を読んでは
「知識」や「成功法則」を詰め込み、

行けそうなセミナーがあったら
休日も気にせず参加し、重要そうなところは
スマホのカメラでパシャリ・・

 

しかし努力はむなしく、なかなか成果が出ず、
けっきょく話が「とっ散らかって伝わらない」日々。。

 

そんな日々にピリオドを打ってくれたのが、

ぼくの「学び」のメンターです。

 

とある一冊の本をよんで感銘を受け、
著者のかたに直接お会いして学ぶことにしたんです。

 

その方には、もともと
「ロジカル・シンキング」を学びにいこうと
思っていたんですが、

いちど話すと、
それ以上のことをたくさん教えていただきました。

メンターの方は深い考えを
とてもシンプルなメソッドにまとめており、

たくさんの受講生を
”伝わる状態”に導いていました。

 

そこで学んだことの中で
最もぼくにインパクトがあったのが、

 

伝わるには、正しい”インプット”が大事
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

だったんです。

 

さらっと書きましたが、

当時はもう、

「そんなゴチャゴチャでは、
いくらやっても伝わりませんよね」

と、ズバッ！ときりこまれて、、

 

正直かなりくやしかったんですが、笑

 

同時に、

「順番がわるかっただけで、
この人から思考の整理を学べば、
まだまだ自分は伝えられる・・！」

と思いました。

 

必死にくらいつき、

その結果、、！

「数字・図・コトバ」に注目して
インプットすればいい！

という、シンプルな言葉に
まとめることがました。

 

 

・・が！！

 

実はまだ先があったんです。

メンターの方のメソッドに隠された秘密。

 

それは、

誰もが行動に移せる
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ということでした。

 

どういうことかというと、

この受けとった情報を
さらに実行に移すには、
人それぞれのハードルがあったんです。

 

たとえば、ヒトコトで
「数字・図・コトバでまとめる」といっても、

行動に移すまでには、
ジツはまだまだ多くの
ハードルがあることに気がつきました。

 

ちょっと見ていくと、、

 

●「数字をつけてまとめる」
↓
・どんな順番で数字をつけていけばいいか？
・数にどんな意味をもたせればいいか？
・いくつにまとめていけば良いのか？

 

●「図に書いてまとめる」
↓
・どんな図を書けばいいのか？
・誰にも伝わるような図はどう書くのか？
・短時間でキレイな図を書くにはどうすればいいか？

 

●「コトバでまとめる」
↓
・いい言葉を作るにはどうすればいいか？
・まとめるときに気をつけておくことはなにか？
・すべての人に伝わるコトバはあるのか？

 

ここらへんが、「隠れた壁」として
いぜん立ちはだかっていたんですね。

 

これらを解決していくことで、

 

さらにみんなに使ってもらえるし、

 

インプットしてくる情報に
よりいっそう、くっきりクリアな
輪郭を描くことができ、

相手にとってももっと伝わりやすい
コミュニケーションができる。

 

伝わるコミュニケーションから一歩進んで、
”人を動かす”コミュニケーションに
つながるようになる・・！

 

ということで、
３つの”保存の秘訣”も、

ここからさらに
ブラッシュアップされていきます！

 

・・と！

 

長くなったので、
今日はこのへんで。

 

今日のハナシは、
「書き方・話し方・伝え方」だけに限らず

ふだんの仕事にも活かせるような
重要なヒントがいろいろ隠されているので、

 

ぜひ繰り返し読んでおいてくださいね！

 

明日はこの続きをお話します。

 

ではでは！

ここまでご覧いただき、
ありがとうございました！

 

p.s.

これまでの動画は、
こちらにまとめておきます！

 

＜スッキリ響く保存術＞

その１：『”ナンバリング”の秘訣とは？』（5分6秒）

その２；『”イメージング”で脳パワー２倍！？』（4分5秒）

その３：『インパクトに残す”ワーディング”』（5分57秒）

 

進化版について聞く前に
しっかりおさえておくと
効果も倍、倍になっていくので、

コメント特典ともあわせて
さらっと振り返っておいておいてください！