カタルタ朝活!学べることは○個ある!!

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こんにちは!
渡辺拓です。

どんな意味を持つかで変わります。

今日はカタルタ朝活!

朝もはよから日本橋で、

「だから」「しかし」「そして」

などの接続詞が書かれたカードを使って、
コトバの瞬発力をきたえました。

8/19、
ブログ開設記念日に
みんなで盛り上がるカタルタ!

もう「最高」やったのは
言うまでもないんですが、

お越しいただいたみなさんと
やってて感じたことがひとつ。

=============

「やることに
どんな意味をつけるか?」

ってめっちゃ大事。

=============

たとえば、
カタルタ朝活は
かなり学びの多い会です。

カタルタをやると、、


とつぜん出てきた
接続詞に対して
みんなで文章を考えることで、

「言葉の対応の引き出し」

が増えます。


前の人の話に合わせて

「次はこんなこと話したい」

と思ってても、
それが話せる接続詞が
来ないとき、ガッ!と集中することで

「言語アタマの回転速度」

が上がります。


いい雰囲気のなかで
「しかし」「残念ながら」
などの接続詞が来ても、

ネガティブなフンイキに
ならないような言葉を
選ぶことで

「むりやりポジティブに持ってく技術」

がつきます。


なかなか言葉を出せない人が
ちゃんと出せるような
フンイキで見守ることで

「聴きヂカラ」

がつきます。


アイデアを突然
出さなきゃいけないことで
とっさのプレッシャーがかかり、

「ふだん気づかない自分」

に気付くことができます。

・・などなど。
まだあげようと思えば
いくらでも列挙することができます。

ここで言いたいのはは

「カタルタすごいやろ!」

ではなく、

「カタルタ朝活じたいに、
これだけ意味が込められる」

ということです。

「言葉の対応の引き出し」

が増えると思ってる人にとっては
カタルタ朝活はそういう場所になるし、

「言語アタマの回転速度」

が上がると思ってる人にとっては
カタルタ朝活はそういう場所になる

ということです。

そういう意味を
つけてない人にとっては、

「ただ楽しい会」

で終わります。

これは何にでも言えます。

いつもの繰り返しで
ただ手が動くだけの
めんどくさい仕事も、

あとから

「あ、これって
こういうことが学べるなあ」

という意味を
どんどん足していくことで、

繰り返しの仕事でも
価値があがるし、
そこからの学びが増えます。

これは事前に
そう思ってなくても
大丈夫で、

ふり返りのときに

「この体験には
こんなにスゴい意味があった」

と意味づけできれば、
あとから過去に戻って
経験を回収することができます。

このクセがつくと、
日々の変わらない日常が

大きな学び、得難い経験を
得られるものだと気づけます!

この

「物事に意味をつける。
それは後付けでもOK」

この考え方、
ぜひ参考にされてみてください。

ではでは!

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!

感想お待ちしています!↓

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昨日の記事はこちらから↓

一年書いたらわかること | NOtakutics.com
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↑ブログ記事1周年記念の投稿です!(^^)

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