「人前で緊張する」人の2つのパターンとは?

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こんにちは!
渡辺 拓です。

昨日は
Facebookでも書きましたが、
キングコング西野さんの
講演会に参加してきました!

そのあと、
誘っていただいた友人が
入っているコミュニティの懇親会に
参加させてもらいましたが、、

これがまた楽しい場所でした!

だいたい同年代の方が
多かったのですが、

みなさん複業など
色々な活動をされている方が多く、

ちょうど同じ境遇のような
方々の話を聞けて
とても刺激になりました。

その場で、
まさに『仕組み』について
相談いただくことがありました。


・・

「複業でセミナー講師をしています!」

自己紹介で
今やっていることを
紹介していました。

「人前で話すとき、
緊張をとる仕組みについて教えています!」

というと、

「人前で話すの、ホントに緊張するんです」

というところから
個人的にお話を伺いました。

きけば、

「話すとき、
言葉をすごく選んでしまい、
その間見られている気がして
緊張してしまう」

ということでした。

ここはちょっと
ポイントですが、

人前での緊張、
パターン的には

「自意識過剰グセ」

と、

「逃げグセ」

の2つのパターンがあります。

今回は典型的な

「自意識過剰グセ」

で緊張してしまうタイプでした。

そこで今回は

「なぜ緊張するのか?」

という仕組みと、

「人前で立つときに
どう考えればいいか?」

という
考え方のしくみを

お伝えしたところ、

「それならできそう!
ちょっとやってみます!」

ということで
次の実践のときに
試してみられるとのことでした。


・・

こんな感じで
個人セッションをしたときには
お伝えしていますが、

やはり

どんな時に緊張するのか

普段どういうときに人前に立つのか

緊張した時にどう考えているか

というのは
人によっていろいろあるな〜
ということを感じています。

そして、

けっこうそれぞれの場合において

・緊張する仕組みを知る

・考え方を変えるだけで効果がある

ケースが
多いことを感じました。

ここの考え方について、
次回からはお話しして
いきたいと思います!

最終的に
実践できるような
形にしてお渡しできたらと思います。

またアンケートなど
ご協力いただくかもしれません!

そのときはぜひお力を
お借りできればと思います。

昨日の記事はこちらから↓

こんにちは! 渡辺 拓です。 今日は お昼の時間に 個人セッションに ご参加いただきました! 平...

ではでは。

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!

感想お待ちしています!↓

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