地震で気づいた「当たり前のスゴさ」

こんにちは！
渡辺拓です。

 

しばらく前の投稿で

「掃除、ぜったいやったほうがええよ！」

といってから一週間、、

 

ようやく今日、
部屋の中を少し
片付けることができました。

 

結論！！

 

そうじ最高！！

 

ごちゃっとしていたときと比べて、
圧倒的にスガスガしい
気持ちになりますね！

 

というか単純に、
ものがないと
エアコンの空気がよくまわって

吹いてくる風の心地よさ

が倍増するという。笑

 

まだ部屋の一角だけなので、
次片付けられるのが楽しみです！

 

・
・・

さて、

「掃除やったほうがええよ！」

ってのは

いわば当たり前の話なんですが、

地震にあった家を片付けるタイミングで
その「当たり前のスゴさ」に
気付かされたわけです。

 

確かここでお伝えしました。↓

モチベーションを上げる「コレだけ！」必ずやっておきましょう！
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というわけで、

「地震で気づいた当たり前のスゴさ」

第二弾！を紹介します。

 

それは、、

 

コンビニが開いている！

 

ということ。

 

・・うん、これはもう
当たり前すぎますよね。

 

普段の生活にはかかせない
コンビニですが、

でも考えてみると
スゴいんですよ！

24時間、いついっても
誰かがいてくれてて
ものが買えるんです！！

 

・
・・

 

実はこれ、
被災地の大阪北部に行って
かなり驚いたことです。

 

僕は地震のあった
次の日に行ったんですが、

もう普通に
コンビニとか
開いてるんですよね。

 

「コンビニって、そーいうもんやん？」

と言われれば確かにそうですが、

そこのコンビニで働いてる人たちも
おそらく地震の被害に
あってたはず。

 

それでもコンビニをあけて、
何かものが必要な人たちのために
物を売りに出してくれている。

 

これって
まーありえへんことやなと
思ったわけです。

 

 

それで、
これは震源地に
限ったことじゃなくて、

東京帰ってきてからも
そうです。

 

コンビニの店員さんとか、
深夜近くに行くと

「いらっさいやせ〜」

「ありやとやした〜」

けっこうテキトーに対応したりして
イラッと来るときないですか？

 

僕はよくありました。笑

 

でも、よくよく考えると

普通は寝てる時間に
働きに出てくれてるわけですよね。

「もう疲れた！
さっさと寝たい！！」

っていう時間に

 

なかなか来るか来ないか
わからない客のために
そこにいて待ってくれてるわけです。

 

まーそれだけでも
ありえないんですよね。

 

・
・・

 

「全部が全部、いつでも
開いてることに感謝や！」

なんていうのは
ピンとこないとは思うんで、

 

せめて
夜、遅い時間に行ったときには

「こんな遅い時間に、
ありがとうございます！」

という気持ちで
レジのお兄ちゃんに
商品を渡してみてください。

 

いままでのイラッとがなくなり、
いい気持ちになれるので
眠りの質も（たぶん）上がりますよ！

 

 

ちょっとまだ
地震が起きてからの2週間、

頭の中の整理ができてないんで
こーいう場所に残しておこうと思います。

 

 

ではでは。

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました！

 

感想お待ちしています！↓

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昨日の記事はこちらから↓

 

p.s.

ちなみに最近、夜遅くにコンビニ行くときは
だいたい

明治 さいておいしい モッツァレラ

を買ってます。

 

ちまちまさいてくのが
楽しいんですよねー。笑