見られるよりも、「見る」

 

こんにちは！

渡辺拓です。

 

 

 

昨日の投稿のあと、、

 

スピーチで、何球投げればいいか？

 

 

実際にスピーチをしてきました！

 

やっぱり場数をふめば

うまくなる！

ということを感じました。

 

 

 

始まる10分くらい前は

結構緊張してたんですけど、

 

始まる数秒前に

 

「あ、よし、これ話そ」

 

という境地に立てました。

 

 

 

 

この境地に立つ前に、

越えたカベが2つありました。

 

・

・・

 

ひとつめ。

 

実は僕のまえにも

スピーチした方がいたんですが、

 

これがまあ〜スゴい！

 

 

とっってもいい

スピーチをしたんですよね。

 

 

 

そこで、

 

「うわ！この人スゴいスピーチや！

でも、自分のスピーチは

そこまでスゴくないかも。。」

 

と思ってしまうと、

 

間違いなくイッキに緊張します。

 

この記事でも言いましたが、

そういうときって

 

「自分のスピーチはどう・・！？」

 

っていう

 

心の矢印が自分に

向いているときなんです。

 

 

そういう状況になると、

どうしても緊張してしまいます。

 

 

・

・・

 

 

そして2つ目が、

 

「うわ！見られてる・・！」

 

という気持ちです。

 

 

前にもお伝えしたんですが

 

「うわ！見られてる・・！」

 

 

という気持ちになると、

一気に緊張してしまいます。

 

 

 

そういう状況になると

人間の本能として、

どうしても緊張するんですね。

 

 

 

「見られている」よりも、

 

しっかりと相手を見る。

 

この気持ちになることで、

 

 

自分の気持を

すなおに届けることが

できるようになります。

 

 

 

うん、

今日は本当に良い学びを

させてもらいました。

 

 

ちゃんと振り返り

しなきゃですね！！

 

 

 

 

ではでは。

 

ここまでお読みいただき、

ありがとうございました！

 

あしたもお仕事

頑張っていきましょう！！

 

 

 

感想お待ちしています！↓

 

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