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こんにちは！
渡辺 拓です。
昨日の投稿をしたとおり、
バスケ複業の合宿に行ってきました！
昨日の投稿↓
いや〜！充実感まんさいの
楽しい合宿でした！
全国から会員さんがいらっしゃって、
バスケの話でかなり盛り上がりました！
本当にこの複業をできて
良かったと思います！！！
そこで、
「慣れないことへの挑戦」に活きる
良い学びがあったので
シェアしたいと思います！
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・・
「なれないことへの挑戦」
まずは
「やってみないとわからない」
ということです。
バスケットボールを教えるということで、
コーチが動きを見せながら、
「こんな感覚でやるんです・・」
と話していくんですが、
説明はそこそこにして
「まあ、とにかくやってみましょう！」
といってやり始めたほうが、
「あ、なるほどそういうことか」
「いや、これもうちょっとこうかな」
「ん？こういう感覚かな？」
などと、
参加者のかたがたにも
どんどん気づきが
生まれてきているのが見えて
すばらしかったです。
・
・・
思えば泳ぎを教わったときも
「クロールとは、
腕をやや曲げながら
前から後ろにかきだし、
同時に足は交互にうごかして、、」
なんて説明してる間に、
ドボーン！とプールに放り込んで
「とりあえず腕を回してバタ足や！」
と言ったほうが身につきます。
運動だとイメージつきますが、
仕事でもなんでもそうですね。
何か新しいことをやるときに、
「これ、どういうことやろ？」
「ホンマに効果あるんかな？」
「いや、コレよりあっちのほうが、、」
とか言ってる間に、
さっとやってみるのが重要です。
やってみてから、
わかる・わからない
効果ある・効果ない
を判断すればいいんですね。
具体的にやり方が
イメージできなくても、
まずは自分の想像の範囲で
「できる」をやる
これが仕事を進めていくコツです。
・
・・
そして、
「できる」が増えてきたら
それを人に教える
というのが
さらに成長を加速させます。
バスケ合宿を見てても、
感覚をつかんだ人が
「もうちょっとこうしたらいいよ」
みたいに、参加者どうしで
教えあう様子が見られました。
教えてもらった方は
「なるほど！」と
できるようになっていきますし、
教えた方も
じぶんの言ったことに確信を得て、
さらに上手くなっていました。
まずはわからなくても
その時点での「できる」をやる！
そそてそれが
ホントの「できる」になったら、
それを伝えていく！
この循環で
どんどん成長が
生まれていく様子は
見ていてよかったですし、
こんご自分でも
主催してやりたいな〜
と思いました。
合宿は運営側での参加でしたが、
それでも楽しめて、学べて
すばらしい合宿でした！
実践して、教え合いながら
どんどん学びが深まっていく会、
また広げていきます！
ではでは。
土日はいかがでしたか？
明日からもはりきって
いきましょう〜！
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました！
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