- 最後のご案内 - 06/05/2020
- 中学生からできる未来予測 - 06/01/2020
- 買っちゃいました!嫁にはナイショで・・笑 - 05/31/2020
こんにちは!
渡辺拓です。
土日はたびたび
振り返りに当ててるんですが、
昨日の土曜日は
「主催」する一日でした。
朝はカタルタ、
午後はとあるセミナーの
主催をしていまして、
そこでは司会も担当してきました!
どちらも
主催者側なので
「いかに楽しんでもらうか?
いかにまなんでもらうか?」
ということを
考えていたのですが、
そこで得た気づきがあります。
・
・・
それは、
セミナーを受けるにも
「姿勢」がいろいろある
ということです。
まず普通の姿勢が
「セミナーの内容良かったな〜」
っていう状態です。
これは一時的には
かなりテンションも上がるんですが、
数日立つと忘れてしまうパターンです。
これはできれば
さけていきたいですね。
で、次が
「勉強になった!
明日の仕事に活かそう!」
という感じで、
自分の仕事や日常に照らし合わせて
考えられるということ。
これは前にお話しました。↓
言うまでもなく
初めのよりもいいのですが、
もっといい受講の仕方があります。
・
・・
それが、
主催者側の視点で聞くこと。
つまり
いかにお客様に楽しんでもらうか?
という視点を持つことです。
こういう視点を持っておくと、
単純にセミナーの話も
理解することができるし、
それだけでなく
「いま講師の人は、
どういった意図で
この言葉を使ってるのか?」
という感覚も入ってくるし、
後に自分が開催するときも
同じように再現できるしと、
かなり
大きな効果を得ることができます。
今回ぼくも
主催側に立って、
よりそれが意識できた気がします。
土日に振り返りができて、
またまた経験値が上がりました!
あなたも
セミナーを受けるとか、
ほかには
会社でちょっと勉強会をするとか
会議に出席するというときは
ただの受講者の一員としてではなく、
主催する側としての視点を
持ってみてください!
ではでは。
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!
明日もお仕事がんばりましょう!!
感想お待ちしています!↓
【渡辺 拓】 感想・質問・お問い合わせフォーム
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=293d01049b3baf70
昨日の記事はこちらから↓
- 最後のご案内 - 06/05/2020
- 中学生からできる未来予測 - 06/01/2020
- 買っちゃいました!嫁にはナイショで・・笑 - 05/31/2020