サッカーと「プログラミング」はおんなじだ！

 

こんにちは！
渡辺拓です。

 

突然ですがあなたは、

「プログラミング」

って、やったことありますか？

 

はい、
あの黒い画面に向かって

カタカタッカタカタカタ・・・

とコードを
打ち込んでいくやつですね。

 

まあこれは
ほとんどの方が
やったことないであろう

ということは知ってるんですが、

 

じゃあもう一つ、
あなたは

「サッカー」

って、やったことありますか？

 

・・と聞くと、
ほぼほぼやったことが
あるんじゃないかなと思います。

 

で、
今日お伝えしたいのは

 

プログラミング

と

サッカー

 

これ、おんなじなんです！！

 

で、これが
同じやということが
わかると、

 

仕事をこなすのが
早くなるんです！

 

・
・・

 

サッカーのうまい人って
まーなんであんな
カッコいいんですかね。笑

 

どこに相手がいても
うまいフェイントで
抜いてしまう人、

いつ見てたん！？
っていうような
パスを通す人、

どんなところからでも
シュート決めちゃう人、、

 

いろんな
「サッカーうまい」人がいます。

 

で、こういう人たちが
いったい何が
うまいのかというと、

 

これはけっこう単純です。

それは、

 

とれる「選択肢」が多くて、

そこからの「判断」が速く、

その「精度」が高い！

 

ということです。

 

これはどんなスポーツでも
そうです！

スポーツがうまくなるというのは、

 

「選択肢」「判断」「精度」

が上がって来ることを指します。

 

つまり

「こう来たときはこう動く！」

という考えのパターンが
めっちゃ強化されてるんですね。

 

あなたのやったことがあるスポーツを
ちょっと思い浮かべてみると
わかりやすいと思います。

 

・
・・

 

で、
プログラミングはというと

あらかじめこのパターンを
組んでおくようなものです。

 

こうきたらコレをやる。

ああなったらそっちに動かす。

 

この命令を組むのが、
プログラミングです。

さらにこいつらは機械なので
人間がやるより
圧倒的に速いし正確!

 

人間がもってた
「ヒラメキ」という部分は
なくなりますが、

まあその分決めたことは
ズバズバッと実行できます。

 

というわけで、

こう来たときはこう

という

「パターンを作り込んでいる」

ところが

スポーツとプログラミングの共通点！

ということです！

 

・・ここまで大丈夫でしょうか。

 

・
・・

 

で、ここから

「これを仕事にどう活かす？」

と考えると、

このパターンを
仕事においても
作っていけば、

 

「選択肢」「判断」「精度」

 

がどんどん
多く・速く・高くなってきて
いい仕事ができるようになります。

 

言い方をかえると、
仕事の質を上げるには

「○○のとき、△△する」

というパターンを
どんどん蓄えて強くしていくこと！

 

ここは、
スポーツがうまくなっていく感覚と
同じところがあります。

 

つまり、「仕組み」を
強化していけばOKです！

 

あとは
それにしたがって
仕事をこなしていくだけなので、

 

どんどん仕事が
良くなっていきますよ！

 

ということで、

 

今日は

 

プログラミングと
サッカーと
仕事は

ぜーーんぶ同じ！

 

という話でした！

 

だいぶ抽象的やったんで、
まあ

「そんなもんかあ〜」

程度に見ておいて
いただければと思います！

 

 

ではでは！

 

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました！

 

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