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仕事を遊び、工夫を楽しむ！
新しい働き方を切り拓く
仕事できる化コーチ渡辺拓です！
昨日、登壇してきました！
（とにかく、
写真ができあがるのが楽しみ。笑）
1ヶ月ほど前に、
東京でもした話と
同じ話をしてきました。
これ、、
まったく同じやったんですが、
かなり受け具合というか、
手応えというかが違いました。
変えたポイントは
ほんのちょっとなんですが、
結構効果があったので
数回に分けて
紹介したいと思います！
まずはコチラ。
当日、資料にも少しだけ
手を入れて、、
たった一枚。
スライドを追加しました。
タイトルの後に、一枚追加。
これだけでも
かなり効果が違いました。
お客さんの食いつきが
ぜんぜん違う！
東京の会場では、
暗いのもあって
なかなか顔が見えなくて
苦労しました。
お客さんが
なんかイマイチ聞いてくれない。。
そんなときには、
この概念を持っていると
有効だと思います。
これも昨日につづいて
漫才で例えると、、
（ようやくM-1見れて
漫才熱が盛り上がってます笑）
追加した一枚を
漫才で例えると、
「ツカミ」
です。
ようは、
はじめのほうに
お客さんを、
「しっかり話聞いとかな！」
という気にさせるということです。
SNSとかいろいろ
見てらっしゃると思いますが、
なんかチラッとみて
「これは見んでもいいか」
「あ、これは気になる」
「お！ちょっと見てみよ！」
こんな感じに
毎日判断してると思います。
プレゼンにおいても、
最初のこれが一番大事。
しっかりお客さんを
ツカめるかどうかで、
その後の話やすさが変わります。
昨日は、
「メッセージへの質問」
を、
初めに追加しました。
昨日の発表は
「芸術とは、爆発だ！」
みたいに、
「○○とは、□□だ！」
を最後にメッセージとして
伝えたい発表だったんです。
なので、
それのツカミは
「○○とは？」
このスライドを
一枚だけはさんで話しました。
これだけでも、
かなり話しやすさがちがう。
メッセージの前に
集中してくれるし、
笑いも起きたし。
ちょっと実験的でしたが、
なかなか効果がありました。
最初に、オチの質問をはさむ。
これ、イイ感じに効果出たので、
こんどからもやっていこうと思います！
資料は出しても良さそうだったので、
また紹介しますね！
ではでは。
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました！
感想お待ちしています！↓
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