新しい挑戦をするときは、「ちょい賛成派」のチカラを借りる

 

こんにちは！
渡辺 拓です。

 

昨日、
3ステップで完成した

「ヘタなこと言われへん緊張」

への対処法！

ご覧いただきましたか？

 

おさらいすると

「もし聞く側だったらどう思う？」

と考えて、
自信を持って話すと決める！

↓

自分が準備したものを
しっかり全部届けようとすることで、
相手をしっかり見る！

↓

伝えるときは、
「自信のあるにんげん」
になりきって話す！

 

この3ステップで
自信を持って
話せるようになります。

 

・
・・

 

こうやって、

「話せるように、なります！」

 

というと、

「いや、そうはいっても
緊張はするし、、」

「ほんまかな〜？」

「それで緊張が取れるんやったら
ここまで苦労してへんしなあ〜」

 

・・という感じの
意見が出てくると思いますが、

 

そう思った場合は、

断言しますが
まず緊張は取れません！！

 

・
・・

 

これは別に
この「緊張をとる」
ということに限った話ではないんです。

 

例えば、

勉強法とか、
ダイエット法とか、
筋トレの方法とか、、

どんな分野のことを
やるにしても、

 

「まずは信じてやってみる！」

 

これがとても重要です。

 

うたがってやっているうちは、

「うまくいかない理由」

を頑張って探してしまいます。

 

こういう風に考えると、
頭のなかの

「大反対派」が

目をさまして
スタンバイしはじめます。

 

たとえば
どんだけうまく話せていても、

 

「あ、ちょっと噛んじゃった！」

とか、
ほんのちょっとだけでも
ほころびがあった時に

「ほら！やっぱりダメなんや！
言うてたやろ！？これはダメなんです！
ぜんぜんアカンでしょ！！」

・・と
声高にハシャぎはじめます。

それはもう
３ミリだけ浮いた足を
ねらって揚げ足とりに
来るような勢いです。

 

こうなると、
うまくいくものも
いかないですね。

 

・
・・

 

そうではなくて、

 

まずは、

「このやり方でできそうだ！」

と信じてみることです。

 

そうすると、
頭の中の

「ちょい賛成派」

がチカラを貸してくれます。

 

こいつがいると
例えば
「あ、いまちょっと
言い間違えたかな？」

みたいな

 

うまく行ったか？
行かないか？

みたいなときに

 

「まあ、ここはちょっと
うまく行ったよね！
次で正しく言い直せば大丈夫！」

という感じで捉えてくれます。

 

そういうものの
積み重ねをしていくうちに、

自信がついてくるんですね。

 

・
・・

 

というわけで
まとめですが、

まずはぜひ、
信じてトライしてみてください！

 

ココらへんのお話も
参考になると思います。↓

ここまでの

「ヘタなこと言われへん緊張」

への対処法をまとめると、

 

「もし聞く側だったらどう思う？」

と考えて、
自信を持って話すと決める！

↓

自分が準備したものを
しっかり全部届けようとすることで、
相手をしっかり見る！

↓

伝えるときは、
「自信のあるにんげん」
になりきって話す！

 

というこんな感じでした。

 

一連の流れはこちらから↓

ぜひぜひ！
いちど試してみてください！

 

ではでは。

 

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました！

 

感想お待ちしています！↓

【渡辺 拓】 感想・質問・お問い合わせフォーム
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=293d01049b3baf70

 

昨日の記事はこちらから↓