一度「違う自分」になりきってみる

The following two tabs change content below.
【変える・つなげる・「できる」をやる】をモットーに、日々学びつづけています。詳しいプロフィールはこちら

こんにちは!
渡辺 拓です。

今日はショートですが、
大事なことを!
お伝えします。

ここ数回でお伝えしていた

「ヘタなこと言われへん緊張」

への対処法についてです。

「・・それ、何?」
という方は
こちらをごらんください↓

こんにちは! 渡辺 拓です。 昨日の話では、 話す前にしっかり 話す内容を決めましょう! とい...


・・

今日は、相手に
自分の意見を届ける時に、
とても大事なことを
一つお伝えします!

それは、
「なりきる」
ことです!

相手に届ける時に、

「自信のあるにんげん」

として振る舞うことです。

これは意外と大事でして、

自分で

「こういうことを伝えたい!」

と思っていても、
少し尻込みしてしまうことがあります。

「これまでの自分だったらこうだった」

「こんな風に振る舞うのは恥ずかしい」

「昔の事を見ていた人に
何か言われたらどうしよう」

・・という感じで引きずって、
結局今までとおんなじふうに
話してしまうということがあります。

これを取り除くのが、

「なりきる」

ということなんです。

自分の理想とする、
一番伝わりやすいはずのやり方で
話をしてみるということです。

今までの延長線上には
新しい未来というのはありません。

それは今までの自分とは
少し違うことかもしれないけど、

そこに踏み出すことで、
見えてくる世界があります。

こういうのは、

初めやるのはちと怖い、
けれどやったら毎回できる

というもので、
いちど

「なりきって」

トライしてみるのをオススメします!

「なりきり」とか、
「理想のリハーサル」については、

以下の記事をお読みください。↓

いま、行動できないのは、 行動している自分が 今の自分とつながってないから。 これを解決するための ひとつの方法は、 「なりき...
こんにちは! 渡辺 拓です。 今日は昨日の記事の補足です! 昨日の記事↓ まじめ...


・・

というわけで
今日はこんなところです!

ここまでの

「ヘタなこと言われへん緊張」

への対処法をまとめると、

「もし聞く側だったらどう思う?」

と考えて、
自信を持って話すと決める!

自分が準備したものを
しっかり全部届けようとすることで、
相手をしっかり見る!

伝えるときは、
「自信のあるにんげん」
になりきって話す!

というこんな感じでした。

ぜひぜひ!
いちど試してみてください!

ではでは。

ここまでの
お話はコチラから↓

こんにちは! 渡辺 拓です。 昨日の話では、 話す前にしっかり 話す内容を決めましょう! とい...
こんにちは! 渡辺 拓です。 昨日は、 「ヘタなこと言われへん緊張」 への対処法をお伝えしました...

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!

よい週末をお過ごしください!

感想お待ちしています!↓

【渡辺 拓】 感想・質問・お問い合わせフォーム
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=293d01049b3baf70

昨日の記事はこちらから↓

こんにちは! 渡辺 拓です。 昨日の話では、 話す前にしっかり 話す内容を決めましょう! とい...

The following two tabs change content below.
【変える・つなげる・「できる」をやる】をモットーに、日々学びつづけています。詳しいプロフィールはこちら

===================

羽のように軽やかに、自然体で
話すためのメルマガ【毎日配信中!】

===================

話すのが苦手、人前で緊張してガチガチになり

・頭が真っ白になってしまう
・手が震えて止められなくなる
・何が言いたかったかわからなくなる

となってしまうあなたへ

論理的に伝わり、
人の心を揺さぶる話し方を手に入れて、

人と比べずに自然体で
軽やかに話せるようになりませんか?

全世界4000万人が使う
世界最高峰の教育プラットフォームで
最高評価・ベストセラーを受賞した講師・渡辺拓が

「話すためのコツ」を”毎日”お届けします!

メルマガ登録はこちらから↓

https://maroon-ex.jp/fx80000/9xcGr1

 

スポンサーリンク
このサイトについて

ここには、自己紹介やサイトの紹介、あるいはクレジットの類を書くと良いでしょう。

検索
このサイトについて

ここには、自己紹介やサイトの紹介、あるいはクレジットの類を書くと良いでしょう。

検索

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
このサイトについて

ここには、自己紹介やサイトの紹介、あるいはクレジットの類を書くと良いでしょう。

検索