トラウマで緊張するんです。。

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こんにちは!
渡辺拓です。

今日は、

「わたし、人前で話すの、
ニガテなんですっ!!!」

という方のためのお話です。

「人前ではなすの、好きやないねん!」

という方。

僕もそうでした。

僕がこれを一番はじめに思ったのは
大学4年生のとき。

入っていた部活でも
最高年次ということで、

おとなのOBの方々と
話す機会が多くなりました。

そこで、、

忘れもしない、
はじめてOB会でしゃべったときです。

ま〜〜〜緊張する!

んですね。

みんなから回ってきた
マイクを持った瞬間に

「あ!手が震えてる!」

ってわかるし、

実際用意してたことも

「あれ、あんまり通じてへん?
(というか、スベってる?)」

というありさま。

この

「スベってるかもしれん」

というのが関西人としては
かなりのプレッシャー要素でして、、

それ以後、話すたびに
自信をなくす日々でした。

そんなぼくが、
大学院に入って

研究会で発表するときに

「いちど失敗してから、
人前で話すの、緊張するんですよ。
もうほぼ、トラウマなんです。。」

と、先輩に相談したところ、

返ってきた回答がこちら。

「まあ、一回じゃわからんよね」

「え?でも何回も・・」

「いや、初めの一回で
自分が”緊張しい”やと
勝手に思っただけやん

ちゃんと練習してみたら、
できるようになるかもしれんやん」

おお!!!

僕これを聞いて、

「うわ!良かった〜!」

と思ったんです。

緊張するのは、
まだちゃんと練習してないから。

練習すれば
できるようになるかも!

そう思いました。

じっさい、
自転車にはじめて
乗ったときもそうですよね。

なんか乗り方もようわからんし、
乗ったかどうかわからんくらいで
アッサリこけるし。

でも、

「自分は自転車ムリかもしれん。。」

なんて思わずに
何度も練習したから、

いま、乗れてるんですよね。

人前で話すのも一緒。

人前で話す場合、

自分に起こる変化が
かなり生身のものですから、
だいぶグッサリくるんですよね。

でも、ただ一回目に失敗しただけ。

ちゃんとした
準備をすれば絶対に大丈夫。

先輩からは、
そんなことを教わりました。

それからというもの、
その時期にやっていた
バスケのコーチという立場を利用して、

ゼンブが人前で話す練習やと思い、
2年間×365日を
ずっと練習してきた結果、

人前での緊張が
怖くなくなりました。

さすがに

「2年も練習しろ!」

とは言いません。

そこでわかった

効果的な練習法や、
具体的な対策をまた、

お伝えしていきます。

まずは明日の
できる化朝活ライブ!
です!

毎週 火・金!あさ7時半!

ぼくのFacebookでお待ちしております。

ぜひ起こしいただければ幸いです!

ではでは!

ここまでご覧いただき、
ありがとうございました!

感想お待ちしています!↓

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