一流の人は、何に「こだわる」のか！？

 

こんにちは！
渡辺拓です。

 

あなたには、
「外せないポイント」

というのはありますか？

 

何かをやるにあたって、
いくつか条件を出していったときに

 

これだけは！
必ずいれといてくれ！！

 

って要素です。
言い方をかえると
「こだわり」です。

 

「どこまでこだわりを持つべきか？」

っていうのが

これまで社会人をやってきたなかで

けっこう
迷い続けてきた
ところでありました。

 

だいたいこういう話の流れだと、

 

「会社で活躍してる人は、
ぜったいに譲れない
こだわりを持っている」

みたいなところに
着地することが多いんですが、

 

なんかこれまで
見てきたなかだと
ちょっとちがいました。

 

僕が社内だったり、
いろんな場所で見てきた
尊敬できる人だと、

 

けっこーしっかり
自分の意見をたてて

「絶対に今日はうどんを食べる！！」

って話をしていても、

ちがう意見が出てきて
いいと思ったら

「いや、やっぱりオムライスにしよう！」

みたいな感じで
アッサリ捨てる。

（まあ、この例が正しいのかは
わかりませんが、、笑）

 

僕がすごいなーっと
思った人たちには、

なんだかこういう人たちが
多いような気がします。

 

じゃあ、、

「こういう人たちは、
あんまりこだわりを持ってないのか？」

「あんなにうどんを
食べたがってたのはウソなのか？」

と思って
見てみると、

実はもっと違うところに
スゴいこだわりを
持ってることがわかりました。

 

それは何かというと、

「理想へのこだわり」

です。

 

いい製品を作りたい！

イベントを成功させたい！

おいしいものを食べたい！

 

という、
もう一段高いところへの
コミットがあったんですね。

 

だから、
自分が一番だとおもって
押していたことでも、

他の案の方が
理想に近いと思ったら
アッサリと捨ててしまう。

 

こういうところが
大事なんだなと言うのを
感じさせました。

 

誤解を恐れずにいえば、

理想の奴隷になっている

っていうくらいの感覚があります。

 

そこの目的が
ガッチリしているから、
他の意見にたいしても
どんどん飛び込める。

 

はじめに理想を
固めてからシゴトをする！

 

こういったスタンスで
これからも仕事していけるように
していきたいです。

 

 

で、
明日に開催する

「カタルタ朝活」

も、僕のちょっとした
理想が盛り込まれた
会になっています。

 

ひとえに朝活といっても
いろいろあるらしいですが、

 

僕が開催を決める上での
条件としては、

 

・せっかく朝に早起きするんやし、
みんなの意見が聞けて
ためになるやつがええなあ

 

・朝からやるんやから、
昼の予定にスピード感が
出るやつがええなあ

 

・なんかこれまで言ってた
「仕組み」の要素が
はいってるたらええなあ

 

とくにこの

仕組みを体感できる

の部分はガッツリゆずらず
満たしている物を
テーマに選んだので、

あすはそれを
楽しんでもらえたら幸いです！

 

しかも、
他の条件も
ちゃっかり達成できているというオマケつき。

 

明日は僕も
楽しんできます！

 

ではでは。

 

ここまでお読みいただき、

ありがとうございました！

 

 

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