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こんにちは!
渡辺 拓です。
今回は、
プレゼン発表で必要なスキルを
3つに分類してみました!
あなたなら何をあげますか?
ぜひ、ちょっと考えてから
進んでみていってください!
プレゼン発表に必要な3つのスキル
プレゼン発表に必要なスキル、
話し方、資料、ストーリー、、
いろいろあると思いますが、
だいたい3つに分類すると
わかりやすいです。
内容を整理するスキル
プレゼンの発表となると、
まずは
「きれいなスライドを作りたい!」
ということを
思うかもしれませんが、
それ以前に必要なのが
この
「話す内容を整理する」
ということです。
この↑記事で
僕が経験したんですが、
いくらきれいなスライドを作っても、
流れに乗っていないと
伝わらない、
「いいのになぜだか伝わらない」
ような発表に
なってしまうことがあります。
あなたはそういった
経験はありませんか?
そんなときに必要なのが、
書く内容を絞って、
きちんと伝わるような
順序に並べ替えることです。
スライドを作り始める前に
この作業をしていると
時間の短縮にもなって
けっこうラクだったりします。
ここの記事でも書いていました↓
スライドを作るスキル
次がスライドを
実際に作っていく作業です。
これがけっこう難しいですねー!
やろうと思えば
いくらでも凝れるからです。
「時間がないけど、
ここもうちょっと直したい・・!」
みたいなことを思って、
どんどん時間がけずられていく経験を
したことがある方は
多いんじゃないでしょうか。
めっちゃデザインを
良くする必要はないと
思っていますが、
ある程度
相手に伝えやすくするには
こえるべき最低線っていうのは
ある気がします。
これは大学院時代に
実際に体感しました。
学会の前に
スライドの作り方を
勉強するまでと、
実際に
スライドにこだわって
発表をするようになったあとでは、
伝わり方がぜんぜん違ったんです。
前は
(む・・?)
っていう感じで
しかめっ面、とまではいきませんが
それに近い顔をしている人が
多かったんですが、
(ウンウン)
ってうなずきながら
聞いてくれる人の数が
増えてきたんですね。
それで楽しくなって、
いっそうスライドの勉強を
するようになりました。
コツを掴めてくると、
それだけで自信がついてくる
ということを実感できました。
人前で話し、伝えるスキル
最後が、
できたスライドを使って
人の前にでて話し、伝えるスキルです。
これがけっこう難しいですねー!
(2度め)
というのもこれは
最後のツメです!
いいスライドを作っても、
話すときに失敗すると
すべて意味がなくなってしまいます。
そして
そのプレッシャーがかかると、
さらに失敗する確率が上がります。
さらに、
ただ伝えればいい
というだけではありません。
「人前で話す」
という条件がついてきます。
想像しただけで緊張しますし、
じっさいその場に出たときに
また想定外のことも起きたりします。
というわけで
難しさが先走ってしまいますが、
これをうまくやれれば
相手にいいものを届けられる!
というプラスの面もあるので、
ここでモチベーションを
うまく変えれるといいと思います。
同じくプラスに思うポイントが
あるということですね。
また、ここはとくに深くて、
いろんなところから勉強できます。
漫才でもいろいろ勉強できますね。↓
まとめ
プレゼン発表で必要なのは、
・書く内容を整理するスキル
・資料を作成するスキル
・人前で話し、伝えるスキル
です。
どれが抜けても
うまくいきませんが、
どれか一つでもできてくると、
どんどん自信がでてきます。
この先に
お伝えしていければと思います。
ではでは。
前回の話はこちらからご覧ください↓
ここまで
お読みいただき、
ありがとうございました!
よければ
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お願いします!
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