おカタい部長が前のめり

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「なんだい、それ・・聞かせてくれ!」

こんにちは!

羽のように軽やかに
自然体で話す!

ゼロスピーチメソッドの渡辺拓です。

昨日のお話を見返しまして。

あなたもバカになりましょう。 こんにちは! 羽のように軽やかに 自然体で話す! ゼロスピーチメソッドの渡...

ザックリいうと

「本を読むときは、バカになって読め」
「先入観をなくすと、しっかり吸収できますよ」

ってことでした。

先入観があると、

「いや、そんなわけないやろ〜」
「あ、それ知ってる知ってる」

と思ってしまって、
新しい広がりはないんですね。

これを、ちょっと逆に考えてみると

「なかなか話が伝わらない理由」

というのがわかってきます。

相手に何かを伝えるときは、

いったん

相手の先入観を取らないといけない
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ということです。

(金曜の晩に、ムズカシイ話をすいません。笑)

あなたが誰かに、
たとえば職場の上司とかを想像して、、

「部長!これって実はこうですよ!
めっちゃ大発見じゃないですか!?」

みたいに、何かを伝えたとしますよね。

そうすると、
部長の頭の中で

先入観がジャマしてきます。

ブチョー)
(いや、そんなわけないやろ〜)
「〇〇くん、それは、違うよ」

「え、いや、その・・」

だったり、

ブチョー)
(あ、それ知ってる知ってる)
「先週のあれでしょ?はいはい」

「いや、そうじゃなくて、その・・」

だったり。

”先入観のカベ”を
やぶる必要があります。

・・と。

ここまで聞くと、

「なんか話をするのって、タイヘンなんだなあ…」

と思うかもしれませんが、
ここは、”面白がる”というのが

大事やと思いました。

「どう言ったら”前のめり”になるかな〜」

「これに気づいたら、どんな顔するかな〜」

とか言いながら考えていると、
伝え方のアイデアは浮かんできます。

あのおカタい部長が、

「なんだい、それ・・聞かせてくれ!」

溢れんばかりの笑顔で
ワクワクしながら
話を聞いてくれている・・!

という状態をイメージしてみたら、
すこし頑張りたくなってきませんか?笑

「大勢の人の前で話すのが怖い!」

ってときも、
これを考えるのは有効です。

一言はなすたびに
会場がうねるように盛り上がる・・!

みたいな。

もしもあなたが学校の先生なら、

たぶん、話のうまい学校の先生も
そういうことを考えてるんじゃないかと。

「あの悪ガキがマジメに
こっちの話を聞いている・・!」

という感じ?

(↑これは完全に創造。笑)

先入観をとらなきゃ、
って話でしたが、

こっちのイメージの持ちようの
話になっちゃいました。笑

具体的な

”先入観を越えるテクニック”

の話はまた後で。

まあ、テクニックよりも
「伝えたい!」という気持ちが
大事やったりしますので。


相手に伝えるのが大変そうなときは


相手が”前のめり”に
聞いてくれているトコロを想像する!


すると、伝える勇気や、
伝え方のアイデアが湧いてきます。

ですね!!

そんなことより、はなきんだ!!

(ラストに大ちゃぶ台がえし笑)

難しい事を言う前に、
楽しんでる様子を伝えるのがイチバンです(^^)

ではでは!

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!

はなきん!

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