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こんにちは、
渡辺拓です。
ちゃんと判断できますか?
昨日の続き!
仕事において
「型」を持つことの意義について
お話します。
あなたはふだんの仕事のなかで、
企画書に目を通したり、
人のプレゼンを聞いたり、
会議中に意見を求められて、、
「なんかよくわからないんですけど、
どうも微妙で、、」
なんてこと、
言っちゃう時はないですか?
こんな
「なんかよくわからん」
状態だと、
判断しても、理由を言えない
勉強しても、身にならない
意見を言っても、伝わらない
そういう状況が起こってしまいます。
・
・・
そういった状況を防ぐのが、
「型」を知る
ということです。
仕事における「型」とは、
「こうやったらうまくいくよ!」
「この順序でやったらうまくいくよ!」
という一定の決まったもの。
ここでは、
あるいみ
”チェックリスト”
のように使うことができます。
たとえば会社の部下が
提出してきた資料を判断するとなると、
・文字を大きくしているか?
・意味のカタマリを整えてるか?
・語尾をそろえているか?
・・などなど。
「型」どおりのものだったら、
「いいものだ!」
と判断できるし、
「型」にはまってなくて
良くないものだったら
「ここをもっと修正して!」
と足りない部分を
「型」に合うように指摘できるし、
「型」にはまってなくて
それでもいいものだったら
「あれ?ここは型から外れても
いい感じになるんだ!」
と、自分の成長の機会に使えます。
なんにせよ、
自分のなかに「型」を持っていることで
自分と相手にとってよい判断
をすることができます。
あなたもぜひ、
あなたなりの仕事の「型」を
作ってみてください。
ではでは。
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!
感想お待ちしています!↓
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