イブに税関の兄ちゃんからひとこと・・

 

こんにちは！
渡辺 拓です。

 

 

昨日もちらっと
ふれたんですが、

 

年末は
親父に会いにアメリカに来てます！

 

24日に日本をでたら
24日に現地に到着。

クリスマス・イブを2日間味わえて
なんかおトクな気分がしたんですが、

 

税関の職員のお兄ちゃんに

「クリスマスに
サイトシーイング（観光）だって？
どこも空いちゃいないよ！HAHA！」

 

と言われただけで
特にふだんと変わりない
静かなイブでした。

 

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そんな税関の兄ちゃんをかわきりに、
こちらではバンバン
「話せる人」にであいます。

 

レストランの店員さんの接客は、
日本のレストランみたいに

「しっかりしてる！」

という感じではないんですけど、

 

誰とでも気後れせずに立ち話、

ちょいとジョークを
かますのもお手のもの、

さっと料理をだすときも

「Enjoy〜♪」

みたいに気軽に
声をかけてくれる感じは

 

なんだか

「うらやましいな〜」

というふうに思いました。

 

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というのも、

こういった気軽なトーク、
オープンスピーチに

昔から憧れがありました。

 

TED（テッド）っていう
プレゼンテーション番組を
見たのがその始まりです。

TED Talks：日本語
https://www.ted.com/talks?language=ja

 

ビジネス、音楽、心理学・・

いろんな分野のスゴい人たちが
心を動かすプレゼンをしてくれる、

そんな番組なんですが

大学院のプレゼン練習時代に
はじめて出会ったんです。

 

プレゼン練習時代の
話はこちらから↓

 

で、
社会人になってから

「こういうのを
自分でもやってみたい！」

 

と思って
練習しようと思ったんですが、

これが意外と

「機会がない・・！」

ということに
社会人一年目で気がつきました。

 

それこそ
営業さんとかやったら
ある程度のタイミングで
お話することもあると思うんですが、

当時ぼくがいたのは
プログラミングなどの
技術をメインに行う部署。

 

トラブル対応とかが
起きない限り、

なかなか機会が
生まれることもありませんでした。

 

ただ、
ほんとは

「やります！」

ということで
自分から仕事を
取りに行ったら良かったんですが、

 

けっきょく
そういう仕事を
引っ張ってくるためにも、

まずは

きちんと対面で
コミュニケーションを取れた
うえでのこと

なんやと
気づいたのは
もう少したってからでした。

 

つまり、

 

プレゼンに限らず、

「話すスキル」

というのは

意識しないとついてこないし、

それがないと
そもそも話すタイミングは訪れない。

 

そしてそれの総合演習である

「人前でのスピーチ」は

もっとやってくる機会は
少ないものなんです。

 

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で、
それを見るにつけ
思うのは、

 

だからこそ、
「話すスキル」は
意識して磨かないといけない！

 

ということです。

 

Facebookやtwitterなどの
SNSに代表されるように、

いまは文字だけの会話で
だいたいが成り立ってしまうので、
話す機会が少なくなります。

社内でも、メールとかで
おわるコミュニケーションが
ほとんどではないでしょうか。

 

そうやって
のんびりしているところに、

いきなり

「こんどこの発表してくれる？」

みたいな機会が
やってくるわけです。

 

そういうのってしかも、
往々にしてかなり重要な発表。

準備ができておらず
ふがいない発表をしてしまうと

挽回するタイミングも
その後しばらくは訪れません。

 

おかげで
「話すスキル」は
どんどんなくなりますが、

機会が少なく、
重要度は上がっていくので

求められるスキルは
どんどん上がっていく・・

 

そうやってバランスが
崩れてきているということは

こんご意識しておかないと
いけないと思います。

 

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・・

 

このたびセミナーを開くのも、
そういう背景があったりします。

 

プレゼン発表で、
しかも話すスキル！

 

というように
かなり狭くみえますが、

じつは重要度だけでいうと
今後かなり上がってくるテーマなんです。

 

2018年のはじめに
ここのスキルをしっかり押さえて、

最高のスタートダッシュを
切っていただければと思います！

 

ちなみに
セミナーの申込み期限は

２０１８年１月６日（土）
２３：５９まで！

としているのですが、

 

じわじわと
ご応募いただき

定員まで残り【６名】と
少なくなってきていますので

座席がなくならないうちに
早めにお申込みください！↓

 

 

ではでは。

今日はここらで失礼します。

 

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました！