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こんにちは!
渡辺 拓です。
今日は前回の続きからです!
プレゼンでは、
相手のための導入部分が大事!
ということをきいて
作り始めたぼくは、
導入部分に盛り込むべき
「最大○○○」について教わります。
前回の話はこちら↓
・
・・
大学院の一回生の夏。
はじめての学会での発表を前に、
同期のFくんに協力してもらって
発表のためのスライドをつくります。
できたスライドを見た先輩から
はじめの導入部分の
大切さを先輩に教わり、
Fくんとともに
自分たちの研究室に戻っていました。
「いや〜イントロ
つくるの忘れてたな、スマン」
先輩のイッパツ合格を取りに行ったのに
失敗したFくんは、
悔しそうに誤ってきます。
ちなみにイントロは
イントロダクション、導入部分のこと。
うちの研究室では
この言葉でやりとりされていました。
(いやそもそも俺の
スライドやし、
俺がやらんとあかんのやけどな・・)
なんて心の中で
申し訳なく思いつつ、
ここまで協力してくれる
Fくんに感謝してました。
・・
・
そんな感じで
自分たちの部屋にもどってから、
さっそくイントロづくりに
取りかかります!
スライドの内容は、
論文の紹介。
とある理論に関する論文を読んで、
その中身を説明します。
しばらくバスケ漬けだった僕にとって、
そんなはじめのまとめが
作れるのかと心配だったのですが、、
これが、けっこうスムーズに行きます!
はじめの章はFくんとともに
ホワイトボードを使いながら
みっちり勉強したので、
かなりアタマの中が整理されて
スラスラと計算式が出てきます。
計算式、
と言っていたのは
物理学の研究室だったので
論文にもとちゅう
なんやらムズカシイ式が
いろいろとでてくるんですね。
呪文かと思っていたような
そういった計算式も、
Fくんとの話のおかげで
なんとなく理解できます。
「意外と簡単やな〜」
なんて
ハナウタ歌いながら作って完成、
Fくんに見せてみました。
・
・・
「こんな感じでどうやろ?」
Fくんのおかげにもかかわらず
会心のドヤ顔で
スライドを見せた僕に対して、
さらりと
目をとおしたFくんが一言。
「これどういうこと?」
・・
(なんや先輩みたいなことを
言い出したな・・。
一緒にホワイトボードでやったやん!)
まあ
関西人らしく
「ボケて」るんかな、
と思いました。
(Fくんは関西出身)
そんなわけで
ちょっと笑いながら
僕も返します。
「いや、それは・・」
「ちなみに
『一緒にホワイトボードでやった内容や』
っていうのはナシやからな」
(言われたーー!!)
っていうのを思いつつ、
いやそこまで先輩のマネせんでも、、
前回の訪問のときに
先輩にまったく同じ感じで
言われてしまっていた僕は
どうツッコめばいいのか
考えていたんですが、
そんなところにFくんが一言いいました。
・・
・
「いや、ホンマはわかるんやけど、
聞いてる人がたぶんわからへんな。」
・・なるほど。
それでしっくりきました。
ようは、
会場のひとは
プレゼンの内容に対する
「予備知識」をもっていない可能性があると。
そんななか、
いきなりわからない計算式で
話し始められてもついてきてくれないよ、
ということでした。
そもそもイントロ、
つまり導入部分が
見に来てくれている人の
ためのものなのに、
そのイントロで
置いてけぼりにしてしまって
いたのでした。
そうではなくて、
会場の人が
だいたい理解できそうな知識、
いわば「最大公約数の知識」
からイントロはスタートするといいよ、
ということでした。
・・
・
「物理の学会やし、
キソ的な方程式から入るといいよ」
そうやって
笑顔で教えてくれたFくんには
さらに感謝!
そこでさっそく修正に
入りたかったのです、が、、
悪いことに、
その「キソ的な方程式」が
なんなのかよくわかりません。
あまりにも
勉強を疎かにしてた
じぶんの情けなさを思いつつ、
正直にFくんにいいますが、
へんな愛想笑いが帰ってきて
なんとも言えない表情・・
というわけで教科書をもらい、
修正のまえに、
泣く泣く
「キソ的な方程式」
の勉強に入ったのでした。。
・・さて次回!
勉強が完了して、
イントロを作り上げますが、
思わぬ事態がおこりました・・!
前回の話はこちらからご覧ください↓
ではでは。
ここまで
お読みいただき、
ありがとうございました!
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