バランスをとるために、まずは極端になるべき!?

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【変える・つなげる・「できる」をやる】をモットーに、日々学びつづけています。詳しいプロフィールはこちら

こんにちは!
渡辺 拓です。

昨日に引き続き
2017年の振り返りから・・

昨日は

「投資的な考え方」

が大事やという話をしました。

こんにちは! 渡辺 拓です。 昨日に引き続き セミナー開催から 得た内容で 2017年の振り返りを していってま...

投資と言っても
簡単で、

「準備と実践のバランスをどうするか?」

「インプットとアウトプットの
バランスをどうするか?」

という話。

これはどちらかが足りないと
もう片方に影響がでてくる、
というイミ。

例えばこのブログやメルマガを書くのも、

ネタを集める
準備ばっかりしていたら
書くことはできないし、

書いてばっかりいたら
ネタが切れてしまうし、、

で、

「このバランスはどうすれば
うまく保てるのか!?」

という話を今回はしようと思います。


・・

結論から言うと、

「アウトプットから
入ってみればわかる!」

ということです。

アウトプットをまずやってみることで、

・いまインプットが足りないのか?

・それともこのままアウトプットすべきか?

がわかってきます。

例えば受験。

「まず参考書に取り組む!」

は実は間違ったやり方で、

「何をおいてもまずは
過去問に取り組む!!!」

これしかありません。

僕は初めての受験では
失敗しましたが、

それも

「本番前に残しておかなきゃ・・」

なんて言いながら
実際に解く問題に
ほとんど触れずに本番をむかえたから。

がんばって来たことと少し違う
範囲がでたりで、
努力の方向性がずれていたんですね。

でも、それは
過去問というアウトプットをしないと
永遠にわからない。

これに気づいて
過去問から入った結果
受験に成功できたし、

直前まで2割しか
得点をとれなかった
大学院入試で、

勉強するべき場所をピンポイントにしぼって
結果7割の点数をとれるまでに
引き上げられて受かった

のもこのおかげです。

受験だけじゃなくて、

何回もマナー研修するよりも
たった一回のOJT(実践研修)が
有効だったり、

新しい仕事には
まず手をつけてみるのがいいよ!
という話があったり。

これも

「まずはアウトプットをやったらわかる」

からです。


・・

さらに大事なことには、

こんにちは! 渡辺 拓です。 昨日に引き続き セミナー開催から 得た内容で 2017年の振り返りを して...

この話で触れた

「書く体力は
書くことでしか身につかない」

「バスケの体力は
バスケで鍛えるのが一番だ」

みたいに、

「アウトプットをすることが
一番強力なインプットになる」

ということもあります。

これをわからずに
ただただ

「まずはインプット。。」

「もっと準備が必要や。。」

「まだ表に出るには早い。。」

ということをやってしまうのは、
結果的に時間のムダに
なってしまいます。

なので、
やっぱりまずは

「できる」をやる!!!

そのとき「できる」がなければ、

変えたり、つなげたりして
「できる」をつくる!!!

これが
行動のための大事な方針になってきます。

・・ということを
セミナーやってみた
ふり返りで改めて
実感したのでした。

今日の考え方は
別の記事でも書いているので
ぜひぜひ!お読みください。↓

こんにちは! 渡辺 拓です。 昨日に引き続き セミナー開催から 得た内容で 2017年の振り返りを...

これからも
この気持ちで
引き続き頑張っていきます!!

ではでは。

今日も
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!

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