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こんにちは、
渡辺拓です。
昨日、僕がプレゼンで
参考にしているものを
お伝えしました。
これを取り入れてから
僕の資料作成も
だいぶ変わりましたが、
それでもやっぱり資料を作るのって
毎回大変ですよね。
情報を盛り込み過ぎたら
見にくい、アンド読みにくいし、
情報が少なすぎたら
あとから見たときわかりにくい。
そんなとき!
資料作成の
レベルを上げたいときに、
もうひとつ、
僕が参考にしているものを
紹介します!
僕もこの視点が入ることで、
資料の作り方・伝わり方が変わりました。
それは、、
「俳句」
です!
・・???
俳句が資料作成に活きる?
これはいったい
どういうことでしょうか。
・
・・
俳句。
たった
五・七・五
の文字だけで、
季節感や
その場の情景を伝えきる。
日本の心がつまった
芸術です。
この感覚がかなりが活きるんです!
俳句の気持ちで
資料をまとめてみる。
文字をたくさん入れて
説明したくなっても、
グッとこらえる。
「なんとか短い文字で
表現できないか・・」
この視点が入ることで
資料の質はかなり上がります。
資料を作る時は、
推敲を重ねて粘ります。
ぼくも
「昔の人はやってたぞ!
今の僕らにもできるはずや!」
みたいな
ナゾの気合を入れて
資料を作ってます。笑
こーなるともはや
俳句マインド
ですね。
これを活用した事例だと、
たとえばこういう感じ↓
俳句マインドで
資料を作る!
ぜひ、トライされてみてください。
ではでは!
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!
感想お待ちしています!↓
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