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『続けようとして
失敗しても
気負いすぎずに
気楽にいる。
そうしてまた
新しく続けていけばいいです。』
こんにちは!
渡辺 拓です。
今回の話は、
続かなくても
気楽にいればいい
というものです。
失敗を重くとらえがちな方は
ぜひお読みください。
前回の話はこちらからご覧ください↓
気楽に続ける
しばらく、
続けたいなら
やってることそのものを楽しもう
という観点で書いてきました。
これともう一つ、
僕が重要やと思うことに
楽にやろう
というものがあります。
手を抜けというわけではなく、
気持ちの持ちようです。
気楽にやろう
ということですね。
続かなくてもいい
どこで気楽に
なればいいのかと
いうと、
自分で
続けられなかった
と感じているときです。
はじめに
「よっしゃ!絶対やったるで!」
みたいな感じで
取り組み始めた反面、
続かなかったときの
「今日はできへんかった。。」
↓
「明日は絶対やらないと・・!」
↓
次の日
「よし!昨日の分まで・・!」
↓
「さすがにそれはできへんかった。。」
↓
「やっぱりムリなんかな。。」
↓
・・
・
という感じで、
できなかったときに
重大にとらえすぎて
余計できなくなってしまう
ということを招く必要はない
ということです。
これは前にもいいましたが、
はじめのやる気をアテにして
やりはじめると起こりやすいです。↓
そうでなくて、
はじめのところで
「今日はできへんかった。。」
↓
「まあ次もう一回
はじめりゃいいか」
↓
次の日
「よしやるか」
くらいの気持ちで
ラクにとらえれば、
ムダなループに入らずにすみます。
「よしやるか」
も、あくまでフラットに
気負わずやるのが
ポイントです。
場合による
で、
さっそく覆すんですが、
もちろん場合によります。
やる気で上下しないような
めっちゃ強い動機があるときは、
気楽に、とか言わずに
ガッツリ取り組めるときに
取り組むのがいいと思います。
「あと数日で
試験やけど、
なんとしても受かりたい!」
とか、
生命の危機に触れる勢いで
どうしてもここで成功しないと
後がない
とか、
そういう
鬼気迫る感じの
状況にあるときに
気楽にやろうとはいいません。
それは大きな原動力になるので、
その勢いに任せて
自分にプレッシャーをかけて
やっていけばいいと思います。
そこでは、
早めに成功するのが
ポイントです。↓
基本は必ず成功する
ただ、
そんな状況が何度も
巡ってくるわけではありません。
やる気はあるけど、
心の底では
続いたらいいな〜
ぐらいの気持ちで
新しいものに挑むのが
多いと思います。
で、それは全然悪くないです。
続かなくても、
そもそも新しいことに
チャレンジしているわけで
そこでの
ちょっとした失敗に
自分で気負い過ぎて
さらにやらなくなってしまうのは
とてももったいないと
思います。
今までに書いていることは
基本的には
絶対成功するように
自分を持っていく
という方針で
成功を続けるように
しています。
そして、
それができなくても
気負うことなく
またやればいい、
というスタンスでいたほうが
イイ感じに
続けられます。
まとめ
続けようとして
失敗しても
気負いすぎずに
気楽にいる。
そうしてまた
新しく続けていけばいいです。
「楽しく」続けるための方法、
一回目はこちらから、
「続ける」に関する話の一話目は
こちらからどうぞ↓
三日坊主を克服する方法も
あわせてお読みください!↓
ではでは。
ここまで
お読みいただき、
ありがとうございました!
よければ
いいね!を
お願いします!
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