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どんな小さな行動でもいい。
続けるためにはまず、
「必ず毎日できること」
を毎日やる。
そうして
達成感を得るところから
はじめます。
こんにちは!
渡辺 拓です。
・・じつは!!
昨日でブログ開始から2ヶ月でした。
今日から3ヶ月めに突入です。
いつもご覧いただき
ありがとうございます!!
複業をはじめたときの話から、
僕自身が京大に受かるために
使った勉強法とか、
複業を回す上での
タスク管理法とか
いろいろ書いてきました。
はじめは
大変やないかと
思ってたんですが
(いや、実際に大変なんですが)
書いていくと
不思議なもので
日々書きたいことは増えています。
自分の考えの整理にもなって
個人的には
いいことだらけなので
これからも
続けていこうと思います。
今後ともよろしくお願いします!
・・
・
pre.s.はここらへんで。。
さて、今回からは
せっかく2ヶ月
続けてきたということで
「継続すること」に
関する話を
書いていこうと思います。
まずは
「できる」をやる
というところからスタートです。
ちなみに前回の
言葉は実際に
行動に影響を与える
という話はこちらからご覧ください↓
続けるには「できる」をやる
何かを続ける
というのは
けっこう大変なことです。
僕がこれを
一番初めに痛感したのは
やはり受験勉強のときです。
「できない」に飛びつきがち
夏まで続けてた
部活が終わってから
1週間くらいしたころです。
はじめのうちは
浮かれた
気持ちもあって
「まあええんちゃう?」
という
自分で作ったモラトリアムで
遊んでいたんですが、
1週間くらいたったころから
「そろそろやらなアカンぞ!」
という気になってきます。
そこで
すでに勉強を初めて
僕からしたらベテランみたいな
周りの人に聞くわけです。
「どんくらい勉強してんの?」
いろいろ
回答は返ってきますが、
引っかかるのがこんな言葉です。
「1日8時間とかはやってるで」
「毎日問題集10ページ終わらすかな〜」
いや〜これも
かなりすごいんですが、
やっぱりはじめは
たくさんやってる人の
言葉しか耳に入らないんですよね。
一番高い基準値で
やらなアカンという気がする。
それでやろうとして
見事に失敗するわけです。
これまで
勉強してなかったやつが、
しかも
ぜんぜん勉強好きでもないのに、
いきなり
めちゃ高いハードルに挑もうとする。
まあ成功するはずがありません。
なのに、
人と比べているから
「俺にはできん。。」
「俺はアカンやつや。。」
「もうやりたくない。。。」
としてループに入るというのは
もう一連の流れです。
ここで比べてしまう心理については
こちらに詳しく書いています。↓
「できる」をやる
で、これを防ぐ方法は
「できる」ことをやる
ということです。
はじめはホントに
小さいことでもいいので、
かならず毎日できることを
やることです。
例えばホントに、
机に座る
とかくらいでもOKです。
ぼくは
これくらいからの
スタートでした。
それができなかったら
教科書にさわる
とか、
もはやギャグやとしか
思えないものでもいいと思います。
とにかく
毎日確実に続くことからはじめます。
ちゃんと続けられてる!
という達成感を
感じることからはじめます。
それに基づいているのが
「5分・10分・30分の勉強法」
です。
今回の話のような使い方は
こちらの記事にかいています。
まとめ
どんな小さな行動でもいい。
続けるためにはまず、
「必ず毎日できること」
を毎日やる。
そうして
達成感を得るところから
はじめます。
とくに
勉強ぎらいとかなら
ホンマにハードルは
下げきるということが
効果あったりします。
実体験です。
何か続けたいものがあれば、
だまされたと思って
ぜひやられてみてください。
ではでは。
ここまで
お読みいただき、
ありがとうございました!
よければ
いいね!を
お願いします!
p.s.
ちなみに、
いろいろ
書きたいこと書いてましたが、
たまに頂くコメントが
ほんまにうれしいです!
ありがとうございます!
感想でも意見でも、
なんでもいいので
ぜひぜひこれからも
よろしくお願いします!
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