【どにちコラム】自然に変化を取り入れる

 

こんにちは！

羽のように軽やかに
自然体で話す！

ゼロスピーチメソッドの渡辺拓です。

 

どにちコラム

〜しぜんに変化を取り入れる〜

 

最近、髪を切りました。

 

僕は髪型とかには
あんまり興味がないたちなので、

専門用語はよくわかりません。

 

やってもらったところ、
いわゆる

「ツーブロック」

という髪型になりました。

 

違和感がスゴい。笑

 

鏡を見ると、

全く見たことのない人が
写っています。

 

整髪料をつけないと、
昔の小さい子供・・みたいな。

もっというとカッパみたいな
髪型になっています。

 

横が完全にかりあげられていて、
上にはなんかお皿がのっていて、、

イメージとしては

スラムダンクの「ゴリ」の
上がフサフサな感じです。

 

まー違和感がスゴい。笑

 

どんなふうに頼んだかと言うと、

 

「短くして、似合う感じでお願いします！」

とだけ。

僕はいつもこれです。

 

詳しく頼まないのには、
いくつか理由があります。

・髪型のことを詳しく知らない

・プロに任せたほうがいいものできる

・切る人の個性を見てみたい

・自分がどう見えているかしりたい

あたり。

 

しらないぼくが
いろいろ指定しても、
意味ないやん？というきもち。

 

ほんとに似合う髪型を
見つけてみてもらいたい

という希望もあります。

 

ぼくがむりに

「”つーぶろっく”お願いします！」

なんて言わなくても、
しぜんと見つけてくれるんですよね。

ぜんぜん慣れないけど、、笑

 

あとはもう一つ、
おまかせするといいことがあって、

 

「短くして、似合う感じでお願いします！」

こうしておくと、

月イチで必ず”変化”が訪れるんですよね。笑

今までのジブンから、
ウトウトしている間に抜け出せます。

自分でがんばって変化しなくても、
かってに変わってくれます。

 

だから、僕はあんまり

「絶対この人に切ってもらいたい！」

ってことはありません。

同じ人に頼むと「いつもの」になっちゃうから。

 

あ、でも、信頼関係ができているほうが

僕の髪つかってイロイロ実験してくれるかな？

 

ここも、こんど実験してみます。

 

しかし、、

今回は完全にオーダーし忘れました。

 

いつも言ってるのは、ホントはこれ

「短くして、似合う感じでお願いします！」

「あと、セットしやすい髪にしてください！」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

・・こんどはちゃんと言お。笑

 

まあなんにせよ、

どにちコラム

「変化が勝手に起こる
仕組みを取り入れよう！」

でした。

 

ではでは！

 

ここまでご覧いただき、
ありがとうございました！

 

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