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こんにちは!
渡辺 拓です。
前回の最後に、
「こんなんできたらおもろそう!」
くらいの目標を設定しよう!
というお話をしました。
これはいろんな
本や教材でも
同じことを書いてありました。
「非常識な!」
「ぶっ飛んだ!」
「ありえないくらいの!」
そのくらいのことを
やることとして設定しましょうと。
今日は、
なぜそれがいいのか?
ということについて書きます。
理由は簡単に言うと、
「ワクワクするから」
です。
3つのパターンに分けて
お話ししていきます!
・
・・
まず一つ目は、
昨日のおさらいです。
「これくらいかな〜」
で決めた目標は、
脳がワクワクしません。
つまり
「常識的な」
「ぶっ飛んでない」
「ありえそうな」
目標設定だと、
脳が張り切ってくれません。
「それくらいならまあ
達成できるやろ・・」
と無意識のうちに
判断するので、
結果遠ざかってしまいます。
ワクワクどころか
むしろ逆で、
一気に覚めてしまうんです。
これは昨日の最後にも
例を交えてお伝えしました。↓
・
・・
では二つ目、
「なんだか高めだけど
ちょっと頑張ったくらいの目標」
ではどうでしょうか?
ここは感覚でお伝えしますが、
「ちょっと行けるかな〜
頑張ればできそうかな〜」
くらいのイメージです。
じつは一番
この位置の目標を立てて
失敗するということが多いです。
なぜ失敗するかというと、
できるかの見積もりを
アタマで考えてしまって、
行動できなくなるからです。
考えが先行してしまうと、
ひとはまったく
行動できなくなります。
人は基本的に変わりたくないので、
考えれば考えるほど
「う〜ん、いまはちょっとなあ・・」
「大変そうやし、どうも。。」
「まだ早かったんじゃ・・?」
とか言い訳をしながら、
動かない方に
かたむいていってしまうんです。
「続ける」という話につなげて、
こちらの記事でも書いています。↓
・
・・
というわけで、
最後3つめが正解。
もはやアタマでは
考えられないくらいの
「非常識な!」
「ぶっ飛んだ!」
「ありえないくらいの!」
やること設定をしましょう!
というわけです。
こうすると
考えがおよばないので、
なんだかとりあえず
行動するしかなくなるんですよね。
さらに
このトンデモなく高い
目標・目的に対して
ワクワクできると
日々それに取り組むのが
楽しくなります!
ぼくは目的できて
いま、めっちゃワクワクしてます!
あなたもぜひ!
ここをめざして
やること設定してみてください。
ではでは。
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!
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